★法則編

プププ星人様にありましたものを、スタート能力の観点も含めて、再構築しました(すると敵キャラ番号の並びが何か美しくなった気がする、最後の方に一発系固まってるし)。
【やり方】
・スタート能力
(1)2体すったキャラの能力番号を下記の『敵キャラ番号』で探します。
(2)その番号を足し算します。
(3)足した数を『能力番号』で探します。
足した数が25をこえた場合は25を引いた数を探します。

・ストップ能力
(1)敵キャラ番号の数値を2倍して、和を求めます。
(2)後は同じ。

※3匹の時は、吸い込んだ敵のいずれか2体で決まるようです。

敵キャラ番号
01 カッター 09 ファイア 17 スープレックス
02 ビーム 10 ストーン 18 ハンマー
03 ヨーヨー 11 ボム 19 パラソル
04 ニンジャ 12 プラズマ 20 マイク
05 ウィング 13 ホイール 21 スリープ
06 ファイター 14 アイス 22 ペイント
07 ジェット 15 ミラー 23 コック
08 ソード 16 コピー 24 クラッシュ

能力番号
01 マイク 09 ビーム 17 ミラー 25 カッター
02 ヨーヨー 10 スープレックス 18 ハンマー
03 ニンジャ 11 スリープ 19 コック
04 ソード 12 クラッシュ 20 ファイター
05 ウィング 13 ストーン 21 コピー
06 ホイール 14 プラズマ 22 無敵
07 ジェット 15 パラソル 23 ボム
08 いてっ! 16 アイス 24 ファイア


  • 能力番号がルーレットの出目順にもなっている。



(例)
パラソルとワドルドゥのミックス
※パラソルワドルドゥを分離させて実証可能(USDXの方がやりやすい)

敵キャラ番号は、
パラソル・・・19、ワドルドゥ(ビーム)・・・02

  • スタート能力
19+02=21
21をミックス番号から探すと、コピー。
よってスタート能力は「コピー

  • ストップ能力
(19+02)×2=42
和が25を超えたら、25を引くので、
42-25=17
17をミックス番号から探すと、ミラー。
よってストップ能力は「ミラー

★パネル数の分析

私の独自の調査によりますと、SDX・USDXのコピールーレットは、「スタート能力から、目の順番通りにSDXでは4周、USDXでは3周し、5周目(USDXでは4周目)のストップ能力で停止する」ようです。

※スタート能力がカッターの時は、スタート能力=ストップ能力。
この場合は、次の周回のカッターで止まります。
●「確認場所」はるかぜのフロートアイランズ(ボンバーとサーキブルのミックス)

  • 1周が25能力。
  • スタート能力の2倍の数値がストップ能力に対応(25は引かないものとする)
となるので、スタート能力の番号をStとすれば、USDXで考えると
●3周分のパネル数は、25×3 能力
●4周目のパネル数は、 2St-St+1 能力(+1を忘れずに)。
であるからして、パネルの総数は、 (25×3)+(2St-St+1)=St+76 能力 となります。

一方、SDXではこれよりルーレット1周分多いため、 (St+76)+25=101 能力 となります。


まとめると、SDX・USDXでのルーレットのパネルの数は、
●SDXでは、 St+101 能力
●USDXでは、 St+76 能力
となります。



最終更新:2012年03月22日 03:37