★法則編

あんまり法則性の見いだせない、それが鏡の大迷宮。
過去に独自で調査していましたが、星のカービィ完全攻略様に記述がありましたのでいつもどおり補完をしただけです。
ちなみに中ボス系コピーのミックスにはドロッピーを使う事で試すことが出来ます。

【やり方】
表には、能力番号とそれに対応するストップ能力を示してある。
  • スタート能力 - ルーレットの出目順で、ストップ能力の3つ手前(Sp-3)
  • ストップ能力 - 吸い込んだ敵のうち、先に吸い込んだほうの敵を、「能力番号」で探し出し、その横が対応する「ストップ能力」である。

能力番号・コピー能力名 対応するストップ能力
01ファイア 08アイス
02スパーク 22ミサイル
03カッター 13ホイール
04ソード 01ファイア
05ファイター 03カッター
06レーザー 20クラッシュ
07エンジェル 02スパーク
08アイス 09ハンマー
09ハンマー 24UFO
10パラソル 12マジック
11スリープ 18スマブラ
12マジック 04ソード
13ホイール 11スリープ
14コック 19トルネイド
15バーニング 10パラソル
16ビーム 14コック
17ストーン 15バーニング
18スマブラ 05ファイター
19トルネイド 23スロウ
20クラッシュ 07エンジェル
21ボム 16ビーム
22ミサイル 08アイス
23スロウ 17ストーン
24UFO 21ボム
--ミニマム 06レーザー
--マスター 09ハンマー
--ダークマインドの緑のスターバレッド 10パラソル

  • 能力番号01~24の順序はルーレットの出目の順になっている。
  • ルーレットをコマ送りすると、スタート能力の前に、出目順で1つ前の能力が表示されているが、実際にはそこで止められないようだ。

(例)
ワドルドゥとスパーキーのミックスの時
※エリア1で実証できます。

ワドルドゥを先に吸い込めば、ストップ能力は「コック」になります。
スタート能力は、14-3=11で「スリープ」になります。

スパーキーを先に吸い込めば、ストップ能力は「ミサイル」で、
スタート能力は、22-3=19で、「トルネイド」になります。


★パネル数の分析

※スタート能力の前に出てくる止められそうにない能力は数に入れない事にします。

ルーレットの目の出方は、「スタート能力から1周して、2周目の4個目で止まる」と言う感じです。
  • 1周24能力である
ことから、 24+4=28 能力 となります。
夢の泉の物語よりも短いんですね。


最終更新:2012年03月22日 03:54