Smartyを使用して静的HTMLに書き出す
表示が行われる毎に、DBから読み込んで表示を行うのが一般的でよくある方法です。
しかし、負担が高い事や検索エンジンで不利になる事があるので静的HTMLに書き出しを行います。
//index.tplをテンプレートとして読み込む
$write_html = 'index.tpl';
//テンプレートで表示を行う代わりに出力を返します。
$writefile = $myFrame->fetch($write_html);
// この例では$filenameを追加モードでオープンします。
// ファイルポインタはファイルの終端になりますので
// そこがfwrite()で$writefileが追加される位置になります。
$filename = '書き出し先ファイルのパス';
//書き込みフラグ
$write_flg = false;
//ファイルをオープンします。
if ($handle = fopen($filename, 'w+')) {
// オープンしたファイルに$writefile(出力)を書き込みます。
$write_flg = fwrite($handle, $writefile);
fclose($handle);
if($write_flg) {
$myFrame->goURL('戻り先');
}
}
最終更新:2006年04月04日 17:18