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ゾンビごっこ - (2016/02/21 (日) 18:38:43) の1つ前との変更点
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**《ゾンビごっこ》
>No.742 Command <[[第九弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
>発動期間:瞬間
>
>目標の〔あなたの冥界にある「種族:妖精」を持つキャラクターカード1枚〕を
>あなたの場にスリープ状態で出し、〔このカード〕をセットする。
>このカードは以後、以下の効果を持つ呪符カードとして扱う。
>
>「(自動α):
> 〔このキャラクター〕は「種族:幽霊」を得る。
>
> (自動γ):
> 〔このキャラクターにセットされている「ゾンビごっこ」〕が破棄された場合、
> 〔このキャラクター〕を破棄する。」
>
>&italic(){「ルナったら似合いすぎ!」}
>&italic(){「半日かけてメイクした甲斐があったわね」}
>
>Illustration:[[黒鴉]]
----
***コメント
[[妖精>種族:妖精]]限定のお手軽[[リアニメイト>俗語集(五十音順)#rianimeito]]カード。
[[(自動α)]]効果の[[幽霊>種族:幽霊]]を得る効果は元の種族を書き換えるわけではないので、妖精を指定するサポートカードの恩恵を享受できる。
このカードのおかげで他の妖精と必要ノードの離れている[[チルノ/7弾]]も手軽に場に出せる。
また、セットされるまでは[[呪符]]ではないという点もポイント。
[[八坂 神奈子/5弾]]のスリープ効果によって除外される心配も無い。
このカードの運用で一番悩ましいのは、優秀なキャラクターのそろっている妖精の中の誰を拾うかという点である。
場にある程度展開できているなら[[大妖精/9弾]]辺りで勝負を決めに行くのが無難であろうか。
なんにせよ、妖精を主体とするデッキならば「とりあえず」で3枚積んでおいても必ず活躍してくれるカードだろう。
-イラストではルナチャイルドが呪精をゾンビのメイクをして怖がらせているが、メイクのベースは[[呪精/5弾]]となっている。つまり呪精のメイクで呪精を怖がらせるという、文面だけではおかしな状況になっている。
----
***収録
-[[第九弾]]
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**《ゾンビごっこ》
>No.742 Command <[[第九弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>[[効果範囲]]:[[目標のカードに及ぶ効果]]
>発動期間:瞬間
>
>目標の〔あなたの冥界にある「[[種族:妖精]]」を持つ[[キャラクターカード]]1枚〕を
>あなたの場に[[スリープ状態]]で出し、〔このカード〕を[[セット]]する。
>このカードは以後、以下の効果を持つ呪符カードとして扱う。
>
>「(自動α):
> 〔このキャラクター〕は「[[種族:幽霊]]」を得る。
>
> (自動γ):
> 〔このキャラクターにセットされている「[[ゾンビ]]ごっこ」〕が破棄された場合、
> 〔このキャラクター〕を破棄する。」
>
>&italic(){「ルナったら似合いすぎ!」}
>&italic(){「半日かけてメイクした甲斐があったわね」}
>
>Illustration:[[黒鴉]]
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***コメント
[[妖精>種族:妖精]]限定のお手軽[[リアニメイト>俗語集(五十音順)#rianimeito]]カード。
[[(自動α)]]効果の[[幽霊>種族:幽霊]]を得る効果は元の種族を書き換えるわけではないので、妖精を指定するサポートカードの恩恵を享受できる。
このカードのおかげで他の妖精と[[必要ノード]]の離れている[[チルノ/7弾]]も手軽に場に出せる。
また、セットされるまでは[[呪符]]ではないという点もポイント。
[[八坂 神奈子/5弾]]のスリープ効果によって除外される心配も無い。
このカードの運用で一番悩ましいのは、優秀なキャラクターのそろっている妖精の中の誰を拾うかという点である。
場にある程度展開できているなら[[大妖精/9弾]]辺りで勝負を決めに行くのが無難であろうか。
なんにせよ、妖精を主体とするデッキならば「とりあえず」で3枚積んでおいても必ず活躍してくれるカードだろう。
-イラストではルナチャイルドが呪精をゾンビのメイクをして怖がらせているが、メイクのベースは[[呪精/5弾]]となっている。つまり呪精のメイクで呪精を怖がらせるという、文面だけではおかしな状況になっている。
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***収録
-[[第九弾]]
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