《ゾンビごっこ》
「(自動α):
〔このキャラクター〕は「
種族:幽霊」を得る。
(自動γ):
〔このキャラクターにセットされている「
ゾンビごっこ」〕が破棄された場合、
〔このキャラクター〕を破棄する。」
「ルナったら似合いすぎ!」
「半日かけてメイクした甲斐があったわね」
コメント
また、セットされるまでは
呪符ではないという点もポイント。
八坂 神奈子/5弾のスリープ効果によって除外される心配も無い。
このカードの運用で一番悩ましいのは、優秀なキャラクターのそろっている妖精の中の誰を拾うかという点である。
場にある程度展開できているなら
大妖精/9弾辺りで勝負を決めに行くのが無難であろうか。
なんにせよ、妖精を主体とするデッキならば「とりあえず」で3枚積んでおいても必ず活躍してくれるカードだろう。
- イラストではルナチャイルドが呪精をゾンビのメイクをして怖がらせているが、メイクのベースは呪精/5弾となっている。つまり呪精のメイクで呪精を怖がらせるという、文面だけではおかしな状況になっている。
収録
最終更新:2016年02月21日 18:38