《カウンター》/俗語

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1)カードのプレイ無効にすること。
またはそのカードのこと。
作戦阻止是非曲直庁の威令

基本的には相手を妨害することで、相手にしてみれば計算が狂う事になる。
また、一度何かをカウンターすれば、あとは一枚でも手札があれば、相手に対し「またなにかカウンターしてくるかもしれない」という事を前提でプレイをさせることもできるため、けん制になるというメリットもある。
基本的に相手が何かをしないことには無意味な受動的な物ではあるが、相手の切り札を食い止め、反撃のチャンスを作るなど重要度は大きい。


なお、スポーツなどでいうカウンターのような反撃の意味で使うことは少ない。

2)カウントするもの。
ライフをカウントするライフカウンターや、式弾「ユーニラタルコンタクト」の効果を使用するたびにセットされるカードのこと。
後者はマーカーと言われることも。


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最終更新:2014年10月23日 15:03