今月中旬頃、ふるびた海図の×印の位置はカントー地方から南果てにあるナナシマ諸島内の小さな孤島のひとつではないかとヤマブキ大学海洋学部から発表があった。
ふるびた海図とは2005/7/17にポケモン屋敷を探索中の少年が発見した。ポケモン屋敷はフジ氏(エンジュ大携帯獣遺伝子学部・博士号取得)が行方不明以降廃墟となり、
ポケモンが住んでいたり、トレーナー、泥棒までもが出入りしていた模様で、一部の証拠品が盗まれたのではないかと思われ早く立ち入り禁止にするべきではなかったのか
と学者からの批判があったので有名である。とはいえポケモンが生息していることを考え、何か資料になるのではないかと思われる証拠品を回収した後、一般開放された。
その一般開放後に見つかったふるびた海図、少年の発言では「地下の部屋の奥の床の板との間に挟まっていた。」とのこと。
海図の内容は、ホコリや汚れなどで判別困難だったが、最新の識別機や地図などで照らし合わせたところ判明。
どうやらその島はフジ氏の日記によると「最果ての孤島」と呼ばれミュウをそこで発見し、研究後逃がしたとのこと。
発見すればミュウの謎などが解明されるのではないかと注目されている。
だが中にはナナシマ諸島より南に位置する島ではないのかとの意見や、ナナシマ諸島辺の海域は海流が早く、天候が悪い
などやまだ判明されてない島や海域があるので危険ではないかとの意見がある。
今後の情報に期待したい。
最終更新:2007年08月07日 10:35