ムウマージ
分類 マジカルポケモン
英名 Mismagius 学名 magisutal Umbra
標準体高 0.9m 標準重量 4.4kg 特性:ふゆう
進化過程:
ムウマ→ムウマージ
ジョウト地方に生息するムウマが、最近発掘された「やみのいし」という鉱物に含まれる暗黒エネルギーを吸収することによって進化したポケモン。
少女の幽霊の姿をしたムウマとは打って変わって、こちらはいわゆる魔女のような姿をしている。
このポケモンの鳴き声には不思議な力が込められており、聞いた者に激しい頭痛をもたらしたり、恐ろしい幻覚を見せ付けるなどの効果がある。
このようにムウマージの鳴き声には相手に危害を加える力(一方で鳴き声を聞いた者に幸せをもたらすと言われているが、おそらく自分が幸せになった幻を見せているだけだと思われる。)が
存在しており、中世においての「魔女狩り」ではこのポケモンを持った人間も魔女扱いされ、処刑されたといわれている。(学名のmagisutal Umbra「闇の賢者」はこの史実から来ている)
故に黒死病の脅威が沈下するまでこのポケモンは迫害され続け、現代になるまでその姿を消してしまったのである。
そんな不幸な歴史の持ち主である彼らだが、どうして上記の能力を持つようになったのか?
知っての通り、進化前のムウマは他者から発せられる精神的エネルギーを糧としている。
彼らは胸の石から精神エネルギーを吸収し、外敵から身を守っているのだ。
一方ムウマージは「やみのいし」からエネルギーを大量に吸収した結果、強大なサイコエネルギーを常に胸の石にチャージしており、
外敵が近づいてきた時には、そのエネルギーを放出する呪文のような鳴き声で撃退するのである。
近年になって、アメリカのムウマージマニアであるクリス・コロリンバス氏が
2003年から出した大ヒット映画「ハリー・ポッチャリ」シリーズの影響を受けてか、
世界中でこのポケモンが大人気となっている。
しかし一方でイギリスでは「ムウマージは悪魔の使いだ」と騒動が起こっており、
一部のポケモントレーナーはまたムウマージがひどい目にあうのかと恐れているが、
今のところポケモンリーグ協会の「ポケモン虐待禁止法」を定めているため、そのような動きはない。
ムウマとは違い、ムウマージはレベルアップで技を覚えることはないが「ほろびのうた」を覚えている場合は
注意して取り扱ったほうがよい(最も、彼らは賢いため悪意を持って使うことはほとんどないが)とされている。
余談だがムウマとは違った不思議な魅力を持ち、なおかつ強力な力を持った彼らにはファンが多く存在するものの、
水面下ではムウマ派との争いが耐えないとされていて、ネットではムウマ派のトレーナーを「ムマコン」、ムウマージ派のトレーナーを「マージ信者」と呼んでいるらしい。
最終更新:2010年09月12日 17:46