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リボン「トラハムくん……」

ハム太郎「これからどうするのだ? タイショーくん」

タイショー「ああ、『るぅる』とやらは覚えているよな?」

ハム太郎「う、うんなのだ」

タイショー「今のでこの『げぇむ』が冗談でもなんでもないことっていうのが分かった」

タイショー「『おにごっこ』を『くりあ』出来なきゃ俺達はみんな死んじまうんだろう」

リボン「そんな!」

タイショー「なら、俺達でなんとか『くりあ』するしかない」

ハム太郎「でも、『くりあ』しても助かる保障はないのだ」

タイショー「でもそれしか選択肢はねぇ……」

ハム太郎「……ところでトラハムちゃんは?」

タイショー「……?」

 その瞬間、三匹の背後から爆音が鳴り響く。
 振り向いたときにはもう遅い。

 二つ目の無残な死体が出来上がっていた。
 ショックで放心状態となったトラハムちゃんが兄の死体へ歩いていってしまったのだ。

リボン「そ、そんな……!」

タイショー「ちくしょうっ!! 俺様がちゃんとしていなかったから……!」

ハム太郎「タイショーくんは悪くないのだ。悪いのは『げぇむ』とやらの主催者なのだ」

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最終更新:2014年04月26日 15:47