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「絶対に許さん!非リア充のキモヲタの分際でぇぇぇ!」

光の中から関が出てくる。

「それが仮にも己の統治する国の民に吐く言葉か。日本の政治家も此処まで落ちるとは嘆かわしい。」

直江の右目の瞳が赤く変わり、鮮やかな淡い光を放つ。

「俺も居るぜ糞ジジイ!」

氷河期も瞳を水色の研ぎ澄まされた色に変える。

「貴様らはこの国の政治の邪魔、障害物なんだよぉぉぉ!汚物は消毒ぅぅぅ!」

関総理が青い光を体に纏い、突撃してくる。

「来るぞ!」

氷河期の声で直江も突進をかわす。

「これならどうだぁぁぁ!」

続いて巨大な波動砲を繰り出す。

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最終更新:2014年06月02日 00:30