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ワタル「………シータと2人きりで話がしたい」
シータ「来ちゃダメッ!石を捨てて逃げてッ!」
闇路「50秒待ってやる」
ワタル「短っ!3分くらい待ってくれないのかよ!?」
闇路「お前はム○カがホントに3分待ったと思ってるのか?実際は50秒位だぞ」
ワタル「知るか!!」タタタ
シータ「ワタル………」
ワタル「シータ、落ち着いてよく聞くんだ………あの呪文を教えてくれ」
シータ「!」
ワタル「俺も一緒に言う………大丈夫、どんなに恐ろしいモノが召喚されても、きっと俺達の力になってくれるさ。俺の左手に手を乗せて」
シータ「………」スッ
闇路「50秒経った!答えを訊こう!」
ワタル(マジで50秒しか待たなかったな………)
ワタル「………」ポイッ
闇路(斬魄刀を捨てた!?一体何を………)
ワタル・シータ「………」スウッ
ワタル・シータ「バクダン!!!」
●~* ポンッ!
闇路「結局爆発オチかよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」
最終更新:2014年08月22日 17:17