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翌朝。

普段早く起きてスレを上げに来る面々も、今日は休日ともあり珍しく来なかった。

そんな中、偶然にも朝イチでやってきたというのが、

佐原だ。

普段この時間帯にはあまり来ない佐原だが、ほんの気まぐれで今日はちょっと顔を出しに来たのだ。

「ありゃ、誰もいない…」

そう呟いたのもつかの間、そのおよそ2分後に、幸か不幸か、ワタルがやってきたのだ。

すると、昨晩に野球メンツが集まらなかった分嬉しそうに佐原の手を取り

「ナイス!よく来た!ありがとうマジで!」

と、手をブンブン振る。

佐原は何の事か全く理解できておらず、呆然としている。

「あ、ごめん、何の事か話してなかった。」

そう言うとワタルは例の紙を取り出して、

まぁかくかくしかじか説明した。

「なるほど。うーん、野球そんな詳しくないけどいいのかな。」

「大丈夫、えっきーとか闇とかもいるし、そう言うところは皆でカバーするから。」

「うーん、じゃあ入れさせて貰おうかな。」

といった経緯で最後の1人が加入した訳だが、俺が昼に来た頃には誰もいなくなっていた。

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最終更新:2014年08月24日 17:40