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茅ヶ崎二曹「……それなら説明がつくかもしれんな」
立川三曹「茅ヶ崎さん?」
茅ヶ崎「突然の実弾装備での演習。変な話だった」
茅ヶ崎「逆にいえば、その“紫”が何か働きかけたんじゃないか」
新島一士「あぁー……」
茅ヶ崎「後は実弾持ったフル装備の自衛官を連れてくるだけだ」
茅ヶ崎「聞く限り、これくらいは造作もないだろうな」
新島「でもそうすると変ですよ、二曹」
茅ヶ崎「何が」
新島「なんで俺達だけなんです?」
新島「どうせ戦わせるなら中隊プラス戦車とヘリも呼び出せばいいじゃないですか」
後藤士長「……実は中隊丸ごと来てるんじゃないか?」
後藤士長「その“紫”の力なら200人くらい軽いものなんじゃないか?」
霊夢「えぇ、そうね。朝飯前だわ」
霊夢「でも、その200人をなんで態々分けたのか、私には理解できないわね」
立川三曹「……戦術だ……」
茅ヶ崎二曹「戦術?」
立川「要するに、我々は既に展開が済んでいるってことですよ」
立川「中隊一つ丸ごとじゃあどうしても機動性はなくなってくるじゃないですか」
茅ヶ崎「つまり、ここは前線の一つなのか?」
立川「そうなりますね」
立川「問題は他の部隊と全く連絡が取れない、ってことですが」
茅ヶ崎「それが一番の問題だな」
最終更新:2014年08月28日 23:58