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坂上一士「持ってきましたよ」
紀ノ川士長「おう、ありがとう」
紀ノ川「ほら、弾薬だ」
坂上「あ、ありがとうございます」
坂上「弾込め早いっすね」
紀ノ川「当然だろ、俺を誰だと思ってる」
紀ノ川「装備確認しとけ」
坂上「あ、はい」
紀ノ川士長「随分かっこつけてきたみたいじゃないか?」
坂上一士「やっぱ知ってたんすね」
坂上「珍しく俺をぱしったんで、何かあると思ってましたよ」
紀ノ川「そう言うな。あの子もお前のこと心配してたぞ」
坂上「……」
坂上「っぷ、大きなお世話っす。似合ってないっすよ」
紀ノ川「何をぅ」
紀ノ川士長「まぁ、兎も角、これでお前はここに帰ってこなきゃならん身になったな」
坂上一士「……そうっすね」
紀ノ川「大丈夫、お前は何があっても生き残れる気がするよ」
坂上「……」
紀ノ川「……例え、14人が二分の一、四分の一……」
紀ノ川「……八分の一になっても」
坂上「縁起でもないっす、もうやめましょう」
紀ノ川「……あぁ、すまんな」
最終更新:2014年08月29日 00:06