4ページ目

「じゃあ、はじめよーよ」
そういうとりりあは小銭のズボンのチャックを開け、チ○コを出した。
「は・・・恥ずかしいよ(恥」
「いいのいいの・・・っていうか、まだ服脱いでないけど大きくなってる笑」
「だって・・・行く前から興奮してたもん」
(気持ち悪っ)
りりあは心の中でそう思った・・・まぁそりゃあそうだわな。
りりあは小銭の大きくなってるち○こを舐める。
「あぁ・・・ヤバい~」
小銭は大声で言う。
「馬鹿・・・人にバレたらどうするの?」
りりあは焦りながら言う。
「・・・というより、周りから変な目で見られてるけどな」
小銭はそういう・・・確かに通りすがりの人たちが変な目で儚きエッチを見ていた

最終更新:2014年08月30日 00:17