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りりあは着やせをするらしく、脱いでから見るとかなりデカい。
胸を見つめてた俺にりりあは気づき微笑みながら言った。
「…ハァ…揉みたい?」
りりあはまだ微笑んでいる。
「ゴクッ………」
俺のちんこはギンギンに起っていた。
「良いんだよ?…ハァ…ハァ…ムリしなくて………」
「…それか…ハァ…ハァ…挟んで…あげよっか?」
俗にいう「パイズリ」というやつか?
「………お、おぅ…」
俺が答えるとりりあはブラジャーを外した。
キレイなピンク色をしていた。
「…そのかわり…私のさ…ハァ…ハァ…」
「私の?」
「…私の…ハァ…乳首を………思いっきり…つねって…ハァ…ハァ」
最終更新:2014年08月30日 00:18