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「お願いしますぅぅ!…ハァ…何でも言うこと聞くからぁぁ!…オチンポぉ!!早くオチンポちょうだいぃ!」

「ったく、この変態豚が!」
バイブを持った2人の内、1人がりりあの顔面にチンコを擦り付けた。

りりあは擦り付けられているチンコの場所を目隠しの状態のまま舌を出し探った。
「…ハァ…んっ…どこぉ?オチンポぉ!…ハァ…」

「とっとと食え!お前の大好きなオチンポだぞ。」
男はりりあの出す舌にチンコあてた。
「オチンポぉ!!…」
チンコの場所が分かったりりあは叫び、片手で男のチンコを握り先っぽを舐めまわした。
「…ヂュル…チュッ…クチュ…ハァ…チュクチュク…んはぁっ……ピチャ…」

「オラ!もっとしゃぶれや!!」
男はりりあの後頭部を両手で抑え、りりあの口の中にチンコを押し入れた。
「…ングッ……グゥ…フゥ………ン!…」
男は腰を前後に振り口の奥を激しく突っついた。
しばらくして男はりりあの口の中で射精した。
「…ァン"!!!…」
いきなりのことでりりあは驚いていた。

が、そんなことはお構いなしにもう1人の男が精液まみれのりりあの口にチンコを押し込んだ。



物語はここで終わっている・・・

最終更新:2014年08月30日 00:24