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ガロヤ「くらえっ!鼻毛激裂拳ッ!!」
PARM「八ツ星神器、波花!」ギュン
鼻毛をムチのように使い攻撃を仕掛けるが、PARMもムチのような技を出し、攻撃を相殺する。
ガロヤ「くそっ!!マジで何種類の技使えんだよ!!」
ガロヤ「だがこれならどうだ!」
PARM(! 鼻毛を束ねて一つに!)
PARM「二ツ星神器、威風堂々(フード)!」ガイン
パルムの近くの地面から巨大な拳が競りあがり、束ねた鼻毛を正面から受け止めてはじく。
ガロヤ(駄目か……一体どうすりゃ攻撃に繋げられる!?)
余裕のないガロヤとは対照的に、PARMは企んだ表情を浮かべてほくそ笑んだ。
PARM(うーん……分かった気がする。あいつの弱点!)
PARM「ふーん……なるほどね」
ガロヤ「……なんだ?」
PARM「あんたの弱点を掴めつつあるのよ。今からでも逃げたほうがいいんじゃない?」
ガロヤ「!!」
ガロヤ「……ハッタリだ!」ギュン
PARM「三ツ星神器、快刀乱麻(ランマ)!」スパッ
右手が巨大な刀に変わり、ガロヤの鼻毛に襲いかかる。
ガロヤ(無駄だ! 俺の鼻毛は絶対に傷つく事はないっ!)バシッ
ガロヤ「隙ありっ!」ビッタアアアアアアアアアン
ガロヤ「ふう……やったな」
PARM「なるほど……」
ガロヤ「!? まだ生きて……」
PARM「完全に見破ったわ。あんたの鼻毛は最強……なら神器で張り合う事は無駄」
PARM「接近してしまえば、威力は半減でしょ?」
ガロヤ(!! ヤベェ、ハッタリじゃなかったのか!)
PARM「六ツ星神器、電光石火(ライカ)!」ギュン
ガロヤ(消え……)
一瞬で間合いを詰め、怯んだ杉に高速で後ろへ周りこむ。
その速度は、人間の目で対処出来るものではなかった。
PARM「五ツ星神器、百鬼夜行!」
無駄のない一点への攻撃が、ガロヤの背骨を砕いた。
ガロヤ「あがはああああっ!!」
最終更新:2014年09月25日 20:52