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すぱーく「ちっ……くっしょう!」
すぱーくはねおんの足下の地面を変形させ、串刺しにしようと競り上がらせる。
ねおんてとら「おっと」
しかしねおんは簡単に避け、別の地面に着地する。
ねおんてとら「ねぇさ、俺が自演扱いした事まだ根に持ってんの?あれは俺も悪かったけどほら謝ったしここは許してくれてもいいんじゃ」
すぱーく「はっ!」
すぱーくが地面を複数変形させ、ねおんを囲む。
すぱーく「潰れろ!」
囲んだ地面を一瞬にして崩れ、ねおんの体を押しつぶした。
すぱーく「ハァ、ハァ……」
ねおん「おいおい」
すぱーく「!!」
重なった岩盤を持ち上げ、すぱーくの方向を見据えるねおん。
ねおん「人が話してるんだろ?俺的にはちゃんと聞いたほうがいいと思うけどね流石に酷いしお前じゃ俺に勝てないし」
すぱーく「……化け物が」
ねおん「化け物って酷くね?俺別に変な形してない普通の人間なんだけどマジ傷つくなー」
ねおん「いくら俺でも怒ったわー、殴る!」
すぱーく「!!」
咄嗟にすぱーくは自身の前の地面を競り上がらせ、ねおんの攻撃をガードしようとする。
ねおん「……おっとっとっと」
すぱーく「? 何故そこで立ち止まった?」
ねおん「いやいや俺ただの人間だし?そんな岩を粉砕するなんてできる訳ねーじゃんほんとマジでさ買いかぶりは人にプレッシャーを与えるからよくないっていうか?」
すぱーく(マジであいつの能力が分からねえ……潰した手応えはあったのに、傷すらついてない……)
すぱーく「岩盤は持ち上げられた癖に、破壊は出来ないのか?」
ねおん「当たり前じゃん。持ち上げるなんてのはただの俺の実力に過ぎないよていうかそんな事が能力だなんてあり得ないだろもう少し考えてから発言をしたほうがいいぞ」
ねおん「レンガを持ち上げられるけど拳で破壊出来ないって例えれば普通じゃない?それも考えられないってちょっとまずいよ落ち着こうよ、はい深呼吸すーは……」
すぱーく「おらっ!」
すぱーくは地面を尖らせ、針のようにしてねおんに突き刺した。
最終更新:2014年09月25日 20:56