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フクナガ達が交戦する中、ただのハンターは崖の下で身を潜め戦闘状況を監視していた。
ただのハンター「なかなか特殊な能力の持ち主がいるようだ」
ただのハンター(しかし、先程崖から転落してパネルで飛び上がったあの男……ただの素人ではないな)
まだら「フクナガさん! 僕らの目的は戦いじゃありません。ここは一旦退きましょう!」
ただのハンター(……?)
…………
ただのハンター(む……? 三人の気配がただ遠ざかっていくな)
ただのハンター(戦闘以外の目的がただの殺し合い以外に何があるというのだ?)
ただのハンター(そういえば、気配は二人と三人。ただ一人でいる訳ではない)
ただのハンター「……面白い、ただの戦闘だと思っていたが、興が乗った」
鎌を取り出すと崖に突き刺し、自らの腕力でただのハンターは崖の上まで飛んで行った。
最終更新:2014年09月25日 21:10