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くれない「糞がっ!」ブチッ
自らの爪を噛みちぎり、戦車の方向に投げるくれない。
ただのハンター「……?」
くれない「」パッ
くれないが念じた瞬間、爪とただのハンターの位置が入れ替わる。
ただのハンター「何っ!?」
ただのハンター「くっ……」ザッ
ただのハンター「爪も自分の一部、という事か」
落下するが、持ち前の運動能力で着地するただのハンター。
隙を見せる事なく、くれないの方向に銃を向ける。
ただのハンター「いない……!?」
しかし、そこにくれないはいなかった。
目の前にあるのは、先程自らが鎌で突き刺したぃょぅだった
くれない「動くな!」
ただのハンター「……そこか」
くれないは戦車に乗り込み、ただのハンターに狙いを定めていた。
くれない「そこを動けばこれをぶっ放す」
ただのハンター「……お前の目はただの節穴か?先程こいつの放ったものは命中しなかったぞ」
ぃょぅの方向に目線を向けた後、くれないを見上げるただのハンター。
くれない「俺がうつのは炸裂弾だ」
くれない「例え避けても、お前が仕掛けたトラップが次々に誘爆する」
ただのハンター「ほう」
ただのハンター「ただ、残念な知らせだ」
背中にある狙撃銃を取り出し、不敵に笑うただのハンター。
ただのハンター「あの一発以外、俺はトラップを仕掛けていない」
くれない「何っ!?」
ただのハンター「無駄な弾は使わない主義でね」カチャ
スコープの標準をくれないの頭に合わせる。
ただのハンター「レーザーも避けるこの俺に、ただの炸裂弾を命中させられるか」
ただのハンター「試してみるか?」ニヤリ
最終更新:2014年09月25日 21:17