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清涼「つっても、他の三人がとこにいるか分からねえんじゃなあ」
まだら「根気よくいきましょう」
???「報告が ある」
フクナガ「いっ!?」
突如空からあの冷淡な声が響き、参加している住民は空を見上げる。
???「未だ5人しか 死んでいない。依頼主からの以降で 参加者を追加しよう」
まだら「つ、追加!?」
ガロヤ「冗談じゃねーぞオイ……」
すぱーく「一人倒すのにも重労働だっつーのに……」
目標が遠ざかると感じた参加者は、全員
不満の声を口にした。
???「このバトルの進行を早める為に 追加される参加者の能力は通常よりも強い」
???「どいつも自分の能力こそが 最強だと信じて疑わない」
???「従って 殺す以外の事は基本的にしない」
???「同盟を組もうなどと 愚かな考えはしないことだ」
声がやみ、空が割れて三つの影が出現する。
それは一つ一つ別の方向に散り散りになっていった。
まだら「……これは想定外っすねえ」
同盟の本筋とも言える作戦をかき乱され、まだら達はその場に立ち尽くす。
氷河期「相手は我々を殺しに来てるんです。これくらいは動いてくるでしょう」
フクナガ「しかも、もう五人も死んでるんだな……ちょくえ達も殺されてんじゃね?」
まだら「……!!」
清涼「その可能性はあるが、考えるだけ無駄だろう」
まだら「……そうっすね」
清涼「それより、俺はあっちの方向に街が見えるんだが」
氷河期「ああ、そうですね。私もそこへ向かおうとしてたのでした」
フクナガ「マジかよ、なんか食料あるんじゃね?」
清涼「いや殺しにきてるんだからないだろ……」
まだら「食料は置いておいて、街というのは我々の戦闘スタイルに適しています」
まだら「では、そこを拠点にして活動しましょう」
最終更新:2014年09月25日 21:27