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丁度同時刻、崖の上で睨み合う二人がいた。

ただのハンター「ただの敵ではないようだな……貴様が次の相手か」

PARM「そうよ?百鬼夜行!」ギュン

ただのハンター「こんなただの棒がかわせないと思うのか!?」バッ

空中に飛び上がって百鬼夜行を回避するただのハンター。
しかし、飛び上がって崖の下を見たところ、彼は思いも寄らぬ光景を目にする。

???「」グングルングルンルン……
ただのハンター「何っ!?」

崖の下から、全長40mほどもある怪獣がこちらを覗いていたのだ。

PARM「今よっ!」

???「」ブハ----

怪獣は白い煙のような光線をただのハンターに向けて発射する。
流石のただのハンターも空中では避けきれずに、白い光線が直撃した。

ただのハンター「な、なにいぃっ!?!?」ブワワワワワワ

PARM「その光線は殺傷能力こそないけど、あなたの身を浮かせるわ」
PARM「さっきみたいなセリフがまだ言えるかしら?」

ただのハンター「……そんなただの棒が」

PARM「百鬼夜行!」

ただのハンター「くっ!」ガキン
狙撃銃でガードし、直撃を防ぐただのハンター。
しかしそのダメージは強烈なものだった。

PARM(銃が爆発しないように上手く防御したのね……)
PARM(こいつもなかなか手ごわそうね)

???「」グングルンルルンルン……

PARM「いくわよ味噌カツ!」
味噌カツ「」グルンルルンルン……

ただのハンター「」スタッ
ただのハンター(……ちっ、やはりただの敵ではなかったな)

PARM「百鬼夜行!」ギュン

ただのハンター(横に避ければ正真正銘ただの棒だ!)バッ

PARM「!」
かわした瞬間ナイフを取り出し、電光石火を超えるスピードでPARMに迫るただのハンター。

ただのハンター(もらった)バッ

???「位置交換」パッ

ただのハンター「!?」
ついさっきまでPARMの目の前に迫っていた自分が、今は崖の下にいる。

PARM「踏み潰しなさい!」

味噌カツ「」グングルンルルンルン……!!

最終更新:2014年09月25日 21:30