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あかばね「貴様の仕業か」ギロリ
味噌カツ(くらいな!)ギュン
人間の背丈以上もある羽が、不規則に飛び回ってあかばねを襲う。
あかばねもシールドを出して攻撃をガードするが、四方八方からの攻撃までは受けきれず幾つか羽が体に突き刺さった。
あかばね「くっ……」
不利と見たあかばねはブースターを最大出力にして迫る羽を撒き、上昇して二人の視界から外れた。
味噌カツ(見えなくなっちまったナ)
PARM「逃げたのかしら」
………
あかばね(戦いを侮辱する下等な者どもに私が攻撃を……)
あかばね(恥ずべき失態だ)
あかばね(もう加減はしない)キュイイイイイイン
彼の周りに顔ほどある弾が無数に浮かび上がる。
地上を見下ろした後、それを躊躇う事なく全て撃ち出した。
味噌カツ(どわあああああああっ!?!?)
隕石のように突如降り注いだ巨大な弾が、二人に牙を剥く。
味噌カツ(くそっ!)ババッ
PARM「ライカ!」ギュン
味噌カツは羽を使い相殺していき、PARMは器用にライカで攻撃をかわす。
恐るべき奇襲が止んだ直後、凄まじい速度であかばねは降下してきた。
あかばね「上空にいる間に羽が飛んでこないのを見ると、目視出来る範囲でしか操れんようだな」キュイイイイイ
あかばね「脳波か何かか……」
あかばね「やはり貴様らの脳は煩わしく無礼だ!」
味噌カツ(おらっ!)ギュン
あかばね「こんなちっぽけな羽ごときで、この私が殺せるものか!!!」バチバチバチ
体の周りに展開された弾が、迫りくる全ての羽を撃ち落としていく。
味噌カツ(ヤベェ!こいつ本気だ!!)
あかばね「はぁっ!」キュイン
味噌カツ(ぐっ!)ズボ
猛攻の隙をついた攻撃が、味噌カツの左足を貫いていた。
最終更新:2014年09月25日 21:37