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「いやー、料理美味しかったですね」
「そうですねー」
 美味しい料理を堪能し、お互い様々な話をしているうちに時刻はすっかり夕方になってしまった。
「本日は、皆さんにお忙しい中お集まり頂いてありがとうございました。」
 オレンジ色の淡い光が4人を照らす。
「色々なお話が聞けて楽しかったよ」
「俺も楽しかったですよ!」
「ピカピカ〜」
「美味しいものも食べれたし、満足満足!」
「というか、カービィ喋るんだね」
「一応、設定に基づいてるからね」
「設定って……」
「アハハ……」
「それで、本題なんですが……」
 担当者が、改まって話し始めた。
「この企画は、成功すると思いますか?」
 4人は、一斉に見合わせた。
「まぁ、やってみないと分からないけど僕はすると思うよ」
「何事もチャレン精神が大切ですからね!」
「ピカピカ!」
「する〜!」
 4人の意見は、一致していた。
「出来れば、4人いるから4作目まで続けたい……なんてね」
「いいじゃないですか!」
「4作も続けば、仲間が増えていくかな?」
「増えていくよ!」
「では、成功を祈って皆さんで一本締めをしましょうか」
「一本締めってなぁに?」
「一本締めというのは、古き良き日本の風習ですよ。終わりよければ全て良しという感じです」
 担当者がカービィに優しく教えてあげる。
「それでは、皆さんお手を拝借お願いいたします」
 4人は、揃って手を差し出す。
「せーの!」
パーン

最終更新:2014年11月03日 22:57