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落ち着いたところでクロノの家に集まることになった。
クロノ、マール、ルッカ、カエル、ロボ、エイラ、魔王、ウェッジ、俺。
これだけの人数で押しかけてもまるで動じなかったクロノ母はある意味大物だ。
というかカエルにも魔王にも動じないってそれもう人間の域を越えるぞ。
「ビックス、今マデなかったものが出現しているのニハ気付いてイマスヨネ?」
ああ、気付いている。というか来る途中で気付いた。
巨大な黒い要塞のような何か……。そんなような謎の物体が空に浮かんでいる。
どう考えても異常な事態なんだが村人達は何故か気にも留めていない。
まるでそれが元からそこに浮かんでいたかのように。
「そうデス。元から浮かんでいたノデス」
なんだって?
「ただしそれは歴史が改変されたから。私達は古代でラヴォスを目覚めさせてしまったの」
「そのせいでクロノが死んじゃったり……いや、死んではいないんだけど大変だったんだから!」
「サラ……」
「よく分からんが俺の持ってるグランドリオンもラヴォスと関係あるらしい」
「エイラよくわからない」
ええい、いっぺんに喋るな!
最終更新:2014年11月13日 22:16