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 森林地帯を抜けた先にある住宅街エリア。
 そこに並ぶ空き家の中でこうしは震えていた。

 元々臆病である彼は殺し合いに参加など出来るはずがない。
 彼が唯一出来るのはこうして空き家へ身を潜め、身体を丸め震えるくらいだ。

「ガタガタガタガタガタガタ」

 ハムちゃんズの皆なら殺し合いなんてしないはず。
 それはこうしも考えていたことだが、もしものことを考えるとどうしても震えは止まらない。
 もし、一匹でも殺し合いに乗れば誰を最初に狙うか。

「き、きっと私が一番最初に殺されるんです……」


【1日目 朝】
【こうし】
[状態]:健康・不安
[装備]:不明
[思考・状況]
1 死にたくない

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最終更新:2014年03月12日 14:39