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フクナガは、凄まじい光景を見てしまった。
炎の翼を生やし、炎の弾や壁を生み出す炎使いと、光を武器にして戦う光使いが激闘を繰り広げていた。
どこぞのバトル漫画で見かけるようなハイレベルな戦いを、フクナガはただ見てる事しかできなかった。
「何なんだあいつら…ヤバすぎだろ…」
明らかに戦闘特化な王道能力を目の当たりにしてとても彼等の戦いに混ざる勇気等無かった。
フクナガの能力は超高速移動(クロックアップ)
音速とほぼ同じスピードで動けるが、物凄く精神力と体力を消耗する諸刃の剣だ。
平行との戦いにおいてフクナガは、この能力で平行の攻撃を避けて、音速に近いスピードで平行を滅多刺しにしたのだ。

「勝機があるとしたらどっちかが遣られた瞬間だな…1vs1で不意打ちなら…」
フクナガは、ゆかりとちょくえの戦いをそのまま見届ける事にした。

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最終更新:2014年03月13日 16:46