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「何故じゃ……何故、ダークナイトやロドリゲスの頭まで爆発する……」

魔王は禿げ散らかした頭を抱えながら考える。
が、彼の小さなおつむでは何の答えも浮かばない。

「魔王様!」
魔界四天王、煉獄の『ヘルフレイム』が部屋へと入ってくる。

「ダジャレを思いつきました! 聞いてください!」

「えーい! それどころではない! そんなものどうでもいいわ!」

本当にどうでもいいことだがヘルフレイムは引き下がらない。

「では言わせてもらいます」

煉獄の名を我が物とするヘルフレイム。
そんな彼のダジャレは――――

「ドカンがキャベツ!」

最早、ダジャレではなかった。
ヘルフレイムの頭は爆ぜた。

「当然の報いじゃな」

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最終更新:2014年03月13日 17:58