3月26日に開催した第2回ブイ族会議の議事録です。
会議に参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました…!


【議題1】進化について

Q.従者の呪いはイーブイの頃から適用されるのか?
A.適用されない
■進化して初めて適用される。
■じゃあ進化しなきゃいいんじゃないの?→そうすると早死する。

従者それぞれのブイズの原形が、呪いを受けた者の体に憑依するようなもの。
だから他のブイズに進化しようとすると、体が精神と一致せず拒絶反応を起こす。
年を取るにつれ心身の分離が進行。放っておくと、身体か精神のどちらか、もしくはその両方に悪影響を及ぼす。
幼い頃だとこれは比較的軽度で、心身ともに影響は少ない。

↑を踏まえて、
何歳だと遅いの?:12歳までなら安全
進化後の影響は?:あんまり遅いと後遺症が残ります
後遺症ってどんなの?:人それぞれ
後遺症の治療はできるの?:ものによる


【議題2】ブイ族が組織に狙われる理由

組織がブイ族の力を利用したい。
組織の一員にしたり洗脳したりするのではなく、力そのものが欲しい。
儀式などで力(=力の元となっている呪い)を抽出するとして、抽出されたらどうなる?
呪いを奪った場合への主従への影響:主は衰弱、従者は記憶喪失

ブイ族の力(=呪い)とは?
優れた身体能力や特殊能力(従者により異なる?)。
しかし従者だけではこの力を制御することができない。そこで主の力が必要となる。
(この辺主従協力技や従者ズ協力技が絡んでくる)

ゆえに、組織は従者だけではなく主を狙うことがある。(従者はだいたい主と行動を共にしてるし)

でも、ブイ族にそんな力があることを組織側は知っているのか?
という意見により、もう一度ブイ族の敵を考え直すことに。

「ブイ族が戦う理由」「ブイ族の敵」「ブイ族が狙われる理由」…については次回持ち越し!


【議題3】主の共通点

主の共通点が必要な理由。
1.敵が判別しやすいように 2.宗家が管理したい

共通アイテム:お守り(呪印入り)
用途は身分証明、使用方法、何を入れるかなどは各自の自由。
主が初めて参加した会合で宗家から渡される。所持者は主のみ。


他、「二人目の主」や「会合」についてなどの議題は次回(第3回ブイ族会議:日時未定)持ち越しになります。
最終更新:2010年03月29日 23:53