【分類】マップ・ダンジョン、団体・組織
【発案者】
剣崎龍水
【概要・詳細】
彼岸遊郭(ひがんゆうかく)
天櫻國に存在する区画。区画として扱われているのは治安や風紀を天櫻國の公権力側が統制するためである。
所謂歓楽街というものであり、街には宿場、賭場、遊女屋等が存在する。娯楽を求めてこの遊郭に来る者が絶えず、店によっては天櫻國の要人が客として来ることもある。
この区画で最も有名なのが「霊山屋(りょうせんや)」という遊女屋の花魁「彼岸太夫」であり、遊郭の名の由来とされるほどに象徴的な存在となっている。
彼女を指名できるのは天櫻國でも特に裕福な者や位の高い者に限られており、それ故に天櫻國の政治に関わるような貴重な情報を握っているという噂がある。
また、彼岸太夫はプレートに関する秘密も知っているという噂があるが、真偽は不明。
+宿場、賭場、遊女屋等の店主・店員
この役職における原型・種族・職業の制限は特にありません。
また、お店は個人で考えて作ってくださって構いませんが、なるべく歓楽街に馴染むようなものでお願いします。
なお、天櫻國以外の国の文化を織り交ぜた店は不可とします。
(例:天櫻國式の宿場⇒○、ナザ圏料理の食事処⇒×)
+遊郭に訪れる客人
この役職における原型・種族・職業の制限は特にありません。
ですが客人設定じゃないと遊郭に入れない!というわけではない(=旅中の冒険者でも入れる)のでご安心下さい。
霊山屋(りょうせんや)
彼岸遊郭の象徴・彼岸太夫がいることで有名な遊女屋。客として天櫻國の要人の姿がよく見られるが、実は客として来る要人達は娯楽ではなく、店を監視する目的で訪れている。
霊山屋の正体はかつて何百年もの昔に天櫻國を荒らしていた妖怪の強盗一味を閉じ込めた牢獄であり、一見人間に見える従業員や遊女達は全員妖怪が化けたものである。勿論彼岸太夫も妖怪であり、一味の首領・屍櫃(カロウド)でもある。
封印されずに生きながらえてこれたのは、彼らの高い戦闘能力に目を付けた天櫻國の要人達が、彼らの命を保障することを条件にプレートの守護を要求してきたため。しかしこの任を言い渡されたのが何百年も前のことなので、今の天櫻國の要人達の中に彼らがプレートを所有していることを知る者はほとんどいない。そのため要人達の大多数は犯罪者監視の名目で店に通っている。
牢獄で生活しているという立場上、プレート守護の任を快く思わない者が大半であるのだが、一味が捕らえられたときに人質として屍櫃の力の核となる「白金玉」を奪われているため、迂闊に脱獄・造反することができないのが現状である。
霊山屋の地下にはプレートを安置するための洞窟があり、特殊な術でプレートに手が出せないよう封印が施されている。この封印には霊山屋の妖怪達の力を制限する効果もあり、彼らが脱獄できない理由の一つとなっている。
「白金玉」を取り戻し本来の力を得た屍櫃であればプレートの封印を破ることが可能かもしれないが、それは凶悪な妖怪達を牢獄から解放することにも繋がる。プレートを取るならば彼らによる天櫻國への破壊活動は免れないだろう。
- 霊山屋に登録できるお子さんの原型はゴーストタイプのみ、種族は妖怪のみとさせていただきます。
- お子さんには必ず戦闘能力があることと、人間に化けられる設定を付けてください。
- 封印により行動を制限されているという立場上、霊山屋のお子さんは遊郭の外に出ることができないので予めご了承下さい(店の経営の都合上、遊郭内に限っては自由に移動できないと困るためです)
+男衆(遊女の身の回りの世話をする下男)
下男とありますが、登録するお子さんの性別は問いません。ただし人間時の姿は必ず男性になるようにしてください。
+遊女(禿、新造)
遊女とありますが、こちらも登録するお子さんの性別は問いません。ただし人間時の姿は必ず女性になるようにしてください。
また、禿は15歳以下、新造は16歳以上の見た目になるように設定して下さい。
最終更新:2010年03月06日 16:53