【分類】マップ・ダンジョン、団体・組織
【発案者】
伊達
【追記】3/9
【概要・詳細】
ミッシェン大陸の西方(竜の形をした大陸の翼にあたる部分辺り)にある、
人魚が住むと言われる入り江と、鳥乙女が住むと言われる険しい山岳地帯、
そしてその中間の岸壁に聳え立つ古城から成る、幻想的な渓谷。
しかしその美しさとは裏腹に、同じ女神に仕える気高い2つの女性部族が、
数百年の長きに渡る血生臭い戦争を繰り広げていた。
どこかにプレートとそれを守る女神が眠っていると言う噂だが、
この激しい戦争を鎮圧しない限りは、探す事も困難だろう。
【種族】
鳥乙女(ハーピィ)
- 背中の羽根や羽根耳を持つ乙女
- 飛行タイプ以外の原型、鳥型以外の原型も可
- 険しい山岳地帯に住み、鳥と会話が出来る
- 歌が上手く、生真面目でやや排他的な性格の者が多い
- 満月の夜は羽が抜け、飛べないただの人になってしまう
人魚(マーメイド)
- 水生生物の下半身を持つ乙女
- 水タイプ以外の原型、魚型以外の原型も可
- 浅瀬の入り江~深海に住み、水生生物と会話が出来る
- 歌が上手く、社交的で悪戯好きな性格の者が多い
- 満月の夜は下半身が人足になってしまい、泳げないただの人になってしまう
悪魔
- ダ.ー.ク.ラ.イ♂寄:ダリューンの魔術によって生み出された存在
- 悪タイプ、ゴーストタイプ、毒タイプの原型のみ
- 基本的には主人であるダリューンの配下として、古城で彼に仕えている
- 主の元を離れ、一人で行動している者もいる
- 魔術に長け、冷酷で残忍な性格の者が多い
【マップ】
鳥乙女の渓谷
- 鳥乙女族が住む険しい山岳地帯
- 訪れるには鳥乙女の案内が必要
人魚の入り江
- 人魚が現れる入り江
- 海の底に築かれた宮殿を本拠地としている
- 訪れるには人魚の泡の魔法と案内が必要
岸壁の古城(ダンジョン)
- 海辺の崖にそびえ立つ古城
- 内部はダリューンの配下である悪魔達の巣窟
- 悪魔達の動きは日中は鈍いが、日没後は全てのステータスが強化されるので、
時間に注意して攻略しなければいけない
- 最上階にある一室からは、毎晩ひどく悲しげな歌声が聞こえると言う噂
【イベント】
部族戦争
- 気高い女性部族同士である「鳥乙女族」と「人魚族」の何百年と続く戦争
- 互いの力が互角なため全く決着が着く気配が無い
- 今となっては戦争の理由も忘れてしまい、伝承となっている
- とにかく相手部族が嫌い・憎い(一部例外はいる)
- 鎮圧、和平に持っていくには、第3者の手が必要だと思われる
戦争の理由
- 元々鳥乙女族と人魚族は「ルシーリュナ(ク.レ.セ.リ.ア♀)」を女神として
崇める2部族であり、神官として互いに手を携えて彼女に仕えていた
- しかし数百年前のある日、突如ルシーリュナが神殿で謎の眠りについてしまう
- 狼狽する2部族の前に、ルシーリュナと対を為す存在である
「ダリューン(ダ.ー.ク.ラ.イ♂寄)」が現れ、彼女が眠りについた原因を説明した
- 「ルシーリュナは2つもの部族を守護し続ける事に力を使い過ぎ、
回復の為のいつ覚めるとも知れない深い深い眠りについた。
せめて守るべき部族が1つだったら、目覚める目途も立ちそうなものだが」
- 彼の言葉を「女神を目覚めさせるには戦争で相手を潰し、自分達こそが
女神に守護される唯一の部族になるしかない」と2部族は曲解し、遂に戦争を始めた
- そのまま数百年が過ぎ互いに憎しみが積もり、戦争の本当の理由は忘れられてしまった
戦争の真相
- 元々はルシーリュナとダリューンの2人がこの渓谷の神殿でプレートを守っていた
- 2人は仲が良くいつも一緒で、特にダリューンはルシーリュナに淡い思いを抱いていた
- しかし『悪の力を持つこわもてプレートを守らなければいけない!』
と言う使命感から、「鳥乙女族」「人魚族」と言った部下を持ち、
その守護に専念する等、ルシーリュナは徐々に彼から離れていった
- その寂しさと、彼女の部下達に対する嫉妬心が徐々にダリューンに募る
- 加えてプレートの魔力に魅せられ、ダリューンがその力を独占したいと考え始める
- 表向きは「プレートを独占するため」、本心は「ルシーリュナを独占するため」に
プレートとルシーリュナの奪取を計画し、そのために配下である悪魔達を生み出す
- ルシーリュナは不穏な動きを若干察知しつつも、手を打てずにいた
- そこへダリューンが先手を打ち、神殿を急襲してプレートを奪いに来た
- 寸での所で奪われる前に、ルシーリュナが自分の身体ごとプレートを神殿に封印した
- プレートの奪取に失敗したダリューンは、せめてルシーリュナだけでも手に入れようと、
ルシーリュナの魂を封印された身体から引き剥がし誘拐した
- プレートは彼女の身体と共に神殿に封印され、魂はダリューンが古城で監禁している
- その状態がもう数百年以上続いている
- さらにルシーリュナが眠り続けている理由を自分以外は知らないと言う状況を利用して、
彼女をダシにして狂言を撒き、鳥乙女と人魚の間に部族戦争を引き起こしている
イベントクリア方法
鳥乙女の渓谷、人魚の入り江に訪れ、それぞれの部族から話を聞く
↓
プレートが封じられた神殿に行き、戦争の真相を究明する
↓
戦争(戦闘イベント)に参加
↓
真実を話して、鳥乙女と人魚の部族戦争を鎮圧する
↓
2部族と協力し、戦争の真の元凶であるダリューンがいる古城へと向う
↓
古城を攻略してダリューンとその配下を倒し、ルシーリュナの魂を解放する
↓
離れていた魂と身体とを合体し、完全に目覚め封印を解いた
ルシーリュナから、助けて貰った礼としてプレートを贈与される
(※あくまで心の清い人物でないとプレートは貰えない)
【追記3/9】
- 人魚と鳥乙女の平均寿命は150~200歳
- 成人するまでは人間とほぼ同じスピードで、それ以後はゆっくり歳を取る
- 人魚・鳥乙女・悪魔の役職や職業の設定は、マップの文化レベルや
イベント進行に支障をきたさなければ基本的にご自由にどうぞ!
- 人魚・鳥乙女共に、満月の日は魔力が失われ、ただの人間になってしまう
(人魚→人間足に、鳥乙女→羽がなくなり飛べず)
(普段は海に、空にそれぞれ逃げることが出来ていたから)
- 昔はその期間中はルシーリュナが守ってくれていたので安全だった
- それもあり『尚更彼女の加護を受けられなくなるのは困る!』と戦争が悪化した
推敲しているうちに追加したい事柄が出てきてしまったのですが、
既に議論期間を過ぎてしまったので、再び議論所に持ち込むのもどうかな…
と思いましたので、再びコメント欄を設けさせて頂きました!
何か上記の追加点に関して突っ込み等御座いましたら、
コチラからどうぞ宜しくお願い致します。
- こんにちは。お世話になってますMISOです。質問なのですが、鳥乙女や人魚に男性は存在するのでしょうか?また、渓谷や入り江に暮らすことは可能でしょうか?既に翼人の男性がいらっしゃるのでその方々の鳥乙女との関係も良ければ知りたいです。 -- MISO (2010-11-23 09:35:49)
- MISOさんこんばんは!伊達です。ご質問ありがとう御座いました!鳥乙女・人魚の2種族の男性に関してですが、両者とも現在「存在してはいるが、アル=カマル渓谷には住んでいない」と言うものを想定しています。詳しくは下記をご覧下さい。更なるご質問・ご意見等御座いましたら是非お願い致します! -- 伊達 (2010-11-25 01:01:23)
- 【鳥乙女】…有翼人の中でもアル=カマル渓谷に集まり暮らす女性部族の名称。そこまで異性に排他的では無いが、人間で言う所の「アマゾネス」のようなもの。 【人魚】…男女共に存在するが、アル=カマルの入江には女性の人魚だけが暮らす。全世界の海に赴けば男性の人魚も普通に存在し、遭遇する事もできる。 -- 伊達 (2010-11-25 01:01:56)
- 丁寧なご回答ありがとうございます!満月に力を奪われる設定が好きで男性にも適用したいなーと考えていたのでとても助かりました!詳細がまとまりましたらお邪魔いたします、よろしくお願いします! -- MISO (2010-11-25 22:13:54)
- コチラこそご質問ありがとう御座いました!上記設定を気に入って頂けて本当に光栄です。お子様のご参加、心よりお待ちしております!*^^* -- 伊達 (2010-11-26 11:32:37)
最終更新:2010年11月26日 11:32