歴史年表 2021年 安定期・平穏
コロナ禍が続いた影響もあり 嘗て名を馳せていた古参住民が多数復帰する光景が見られ 前年と比較すると小競り合いが頻発するものの 全体的に落ち着いた年となっていった また、森ガイ住民との交流も活発的な一年でもあった |
1月
1日 森ガイのマイデザ広場がflash提供終了に伴い、新規投稿受付を終了する
14日 継国縁壱という
この人?らしき人物が突然現れるが明確な正体が掴めず消息不明に。
2月
16日
ああ@が登場し、自ら写真を数枚貼りながら現在教師をしている事を報告
3月
17日 森ガイを経由する形で、
ヴィートがポケガイに現れる
29日 エニシダ名義でポルク・ロッドが復帰する
4月
18日 あらゆる住人の正体や騒動そのものなどの原因を
マロンのせいにするネタが流行る
22日 1月に現れた直江らしき人物の正体があかばねであるのではないかと言う疑いが膨らむものの、明確な証拠を残さず本人は一時姿を晦ます。以降彼へのアンチが増加
5月
5日 第一次ポケ森危機。小規模ながら森ガイ住民との衝突が発生
23日
ただのハンターが再登場するも自身が新型コロナウィルスに感染した事も合わせて公表
6月
20日 ハムスターランドという掲示板に森ガイ住民が赴いた影響で相互の住民が行き来する
21日 森ガイ住民のけっけがポケガイに避難した事でポケガイと森ガイの対立を煽る論調が展開される(第二次ポケ森危機)
7月
4日 一徹が婚姻発表を行い、祝福のコメントがポケガイや森ガイから寄せられる
16日 森ガイにてなりきりスレ森街クラス(森ガイ学園)が伸び、流行る
8月
1日
森ガイを始めとする
ガイド系列が閲覧できなくなる事態が前日から発生するも復旧
7日 ポケガイ15周年企画として
Lパッチがツイキャスで配信を行う
8日 ポケガイ15周年を迎える
12日 森ガイを行き来していた小説カキコという外部サイトの住人が引き起こした自作自演騒動に森ガイ住人が介入し騒ぎが拡大
14日
不可解な言動を繰り広げていた長門が突然失踪
18日 一時期死亡説も流れていた
星屑と思しき住人の姿が確認される
21日 小説カキコに移住した元森ガイ民のポケガイに対する悪評が発掘され、それに触発された組ステが森ガイで荒らしを行うも、最終的に本人とリキッドが謝罪する事で騒動は収束
9月
11日 長門が森ガイに復帰。これまでの経緯を表明
10月
11月
19日 15年越しの第四世代のリメイク作品、ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールが発売される
22日 アメスピ名義で
小銭が一時復帰する
12月
1日 森ガイ新語・流行語大賞2021に『オババ』が年間大賞に選出される
最終更新:2023年04月04日 09:40