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アンノーン虐

作者:虐待犯

  アルフのいせき
「何か起きたからって来てみたが、ろくなもんじゃねえな。つまらん。なにか良い
退屈しのぎは無いかねえ。・・・ん?壁の目玉が動いたような」

やせいの アンノーンが とびだしてきた!

「あん?レベル5かよーカスっちいな。経験値稼ぎにもなりゃしない。でもなんか
形がヘンだなこいつ。これで遊べるかな」

数分後

「さて、これで倒したのがざっと40体か。どうやって遊ぶかねえ。んー。
超巨大チエノワでもやっかな?誰にも解けない名人級のを作ってみるとか」

アンノーンは からだを くみあわされている

「Aの穴にWの腕を通して、逆にはBを通す。ついでにIで穴を埋めて外せなく
してから、こっちにCを引っかけて・・・いや、Dを入れてわっかもいいな」

アンノーンは こんがらがって しまった! アンノーンは うごけない
                                       アンノーン   
「あーっはははは!こりゃ絶対はずれねえな。これからお前らは未確認じゃなくて、
めだまポケモン『ヒャクメ』だ!・・・なんだよその目は。よーし、やっぱ妖怪も
やめだ。新型サッカーボールにしてやる」

アンノーンは かたまったまま ころがされている。 めが まわってしまった

「ちぇっ、やっぱ飛ばねえなあ。つまんねえや。今日はこんくらいにしといてやる」

しょうねんは かえってしまった! アンノーンは つながったままだ・・・
アンノーンは もがいている! しかし やっぱり はずれなかった
最終更新:2011年03月24日 20:01
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