ロケット団がピカチューを狙う。が、いつも通り返り討ちに・・。
「サトシとコジロウは邪魔にゃ。アイツら本当アホにゃ。」
そう独り言を言うとニャースは某研究所から盗んだ大量の♂化ポケモンホルモンを飲んだ。
「オミャーラ!!!ブッコロシテヤルニャー。」
ゴーリキーのようにデカくなったニャースは二人を探すが見つからない。
だが、偶然にもハルカを発見。「ギニャーーーーーー!!!」後ろから70cmはあろうかという上腕を振りかざし
ハルカの後頭部を殴打。思わず倒れてしまったハルカを見下ろすニャース。
「ヒースーヒースー。イマダッタラナンデモデキソウダニャ…」
そうぽつりと漏らすと既にニャースの亀頭は皮を脱いで爆発しそうに膨張していました。
いきなりの挿入は大変そうなので人差し指と中指をゆるゆると入れてみるニャース。
生温かいハルカの中…粘液がどろどろあふれ手のひらに流れる。
「あぁぁ…」絶息しそうな声を漏らしハルカは身をよじります。括約筋が指を締め付け奥に入れようともがきます。
ニャースはあぐらをかいてはその上にハルカを座らせました。
もう一度粘液を塗ってチンポを穴にねじ込みます。小さな穴は静かにサオを飲み込み、亀頭ががっちりと連結しました。
最終更新:2021年05月25日 13:29