パソコンでポケモンの整理をしていた私の目に一匹のポケモンが目に入った。
「サーナイト・・・」
サーナイトは私のパートナーである。
この長い旅はこの子が居なかったら途中でギブアップしていたかもしれない。
サーナイトのおかげでこの旅を無事に終わらせることができた。。。
今はボックスのなかでゆっくりしてもらっていた。
そんなことを思い出している内に、ふと気づくとサーナイトを
手持ちにいれてしまっていた。
「ま、いいか。」
ポケモンの整理も終わって秘密基地で一息つきながら
図鑑を手に取り、パーティのステータスを見ていた。
サーナイトの所で止まった。
レベルはもう100に達していた。ステータスも高い。
「本当に頑張ってくれたよねー。」
と独り言を言っている最中、ある一点を見た私は吃驚した。
「お・・・♂だったの?」
全く気が付かなかった。
見た目は♀と変らない(そりゃあ当然だが)。
声も綺麗だ。私はずっと♀だとばかり思っていた。
「確かめてみよう!」
そういって私は勢いよくサーナイトを出した。
ポシューン
軽快な音と共にサーナイトがでてきた。
『はい、何でしょうか。』
「あなた、♂だったの?」
『???・あ・・・・はい。』
素直な性格のサーナイトは率直に答える。だがまだ納得がいかない。
「う~ん・・・」
どこか区別がつくところはないかと見渡した。
「変んないなあ~。」
やはり外見の区別はつかない。
そこで私は卑猥だが・・・
サワッ
『!?』
サーナイトの下半身部分を撫で回した。
私は女だがこのさわり心地はなかなか・・・
なんて冗談かましている暇は無い。
撫で回して居るうちにある部分に「指が入った」。
ズニュッ
その瞬間サーナイトは背筋を伸ばす。
『なっ、何するんですか!』
流石にサーナイトも怒っている様子。
「ゴメン、ゴメン。」
そう言ったもののやはり気になる。そこで私は「ある物」を
バッグから取り出した。
『そ・・・それは』
「長ネギだよ。」
バッグから取り出したのはカモネギに持たせる以外に
はまず使用することのないアイテムだ。
何を思ったか私はその長ネギをサーナイトの
「穴」の部分にブッ挿した。
『!!!』
位置的に尻の穴だろうか。
容赦なく入れていく。
『や・・めて・・下さ・・・い・・』
「もうちょっと我慢しててね。」
『あうっ!!!』
「も~。動いたら入らないでしょ!」
そうは言ったが身悶えるサーナイトの耳には入らなかった。
少し腹が立ってきたので私は手持ちからモンジャラを出して
「モンジャラ、サーナイトをかる~く締め付けてて。」
『分かりました。』
モンジャラがサーナイトを締め付けた。
『ああんっ!』
「(やっぱり可愛い声だすなあ。)」
そんなことを考えつつ長ネギを挿していった。
もうすぐでネギの蒼い所の近くまで入る。
そんな時だった。不意にモンジャラが力を入れてしまい、
もの凄い力で締め付けてしまった。
「あっ!大丈夫!?・・・って・・・あ。」
私は見てしまった。
サーナイトがきつく締め付けられた時に
『ああっ!!』っと声を上げながら股間のものを起こす瞬間を。
【それ】はサーナイトのスカート状のもののすきまから
ニュッと伸びていてピクン。ピクン。と脈を打ってる。
形は人間のものと似ている。
色だが、表面の皮は緑。中身はピンク。
私はちょっと驚いた。
サーナイトにこんなものがついているのかと、痛みを快感と感じるのとを。
サーナイト自身は紅潮している顔を両手で覆っていた。
『恥ずかしいです・・・』
私はニヤリとしながら今度はザングースを出した。
「ザングース、切り裂く!」
ザングースは一瞬戸惑ったが、容赦なくサーナイトの体を切り裂いた。
『あうっ!』
サーナイトは体を大きくのけぞらせた。サーナイトの【それ】が
またビクンとはねた。
「やっぱり・・・」
私は確信した。サーナイトは間違いなくM属性だ。
私は段々サーナイトの感じる顔、喘ぐ姿を見るのが楽しくなってきた。
「今度は・・・じゃあ、ドーブル!」
『なんですかあ~ねえ。』
おっとりした性格のドーブルに向かって
「サーナイトを楽しませてあげて」
といった。
ドーブルは『分かりました~』というと
ドーブルにはまれなカサカサした尻尾でサーナイトの【それ】を
優しく撫ぜる。
そうしながら今度は「蔓の鞭」で体をたたき出した。
秘密基地のなかに鞭の音とサーナイトの喘ぎ声が響く。
私はサーナイトの喘ぐ声に聞き惚れていた。
ここで私はメタモンを出す。
「メタモン、サーナイトに変身して。」
そう指示されたメタモンは傷だらけのサーナイトに変身した。
勿論全く同じ姿。
それを見たサーナイトはさらに興奮した。
声は相変わらず『ああんっ!』は『う・・・ん・・』等の
色っぽい声しか出さないがサーナイトの股間の物が
自分の姿を見てどれだけ興奮したかを物語っている。
爆発寸前だ。
そこで私はドーブルにサーナイトの【それ】に
向かって「電気ショック」を指示する。
電気の収まった後、私はフィナーレといわんばかりに
【それ】をけった。サーナイトは『ああああっ!』と
しめつけられていて傷だらけになっているにも関わらず
今まで以上に喘いで上り詰めた。
白濁液が私の体に降り注いだ。
「これじゃあきちんとしたお仕置きが必要だなあ。」
そういって私はサマヨールを出した。
終わり
最終更新:2021年05月25日 13:32