ミッション制度 - 『pokemon evolution』の纏め

ミッション制度とは

アローラの島巡りのように、ミッションガイドのミッションをクリアし、その後にバトルストロンガーとのバトルをして

リングを貰う。

全てのリングを貰うとポケモンリーグへの挑戦権を得る。

ミッションガイド

1人目 水使い ワサビ

褐色で、漁師の服にボロボロ法被を着た男性。
釣りが趣味で釣り上げたコイキングの大きさ世界記録を保持している。
ミッションはもちろん釣り関連で、コイキング釣りでワサビの大きさを越すというものである。

2人目 毒、悪使い ヒヤ＆シンス

ヒヤ（左）は家庭教師兼業、怖い見た目の割に教えるのが上手い。
シンス（右）は元引きこもりであまり人と関わりを持っていなかった。しかし、シンスの家庭教師だったヒヤからミッションガイドに誘われた。
そんな彼女らのミッションはポケモンクイズ、結構廃人的な問題を出してくる。

3人目 岩使い ニガキ

白衣の下に作業着を着た細身メガネ男性。典型的な化石オタク。アンジョウ層群化石研究所の職員。
ずっと化石を探して、事務は一切やらない。
それでも彼がクビにならないのは完全新種の化石ポケモンを発見したという実績があるからである。
相棒はプテラ。強いし速いしカッコいい！という理由で使っている。
彼のミッションは特定の化石を探すという内容である。(クリア後復元して貰える)

4人目 忍者 ヤツデ

エルファ騎士団の幹部と兼務している。
実はスイラン地方のローカルネットワークの中心に入り、エルファ騎士団の影響力を高めるために入っている。
ミッションはメタルギアのようなステルスミッション、誰一人とも目を合わせてはならない。

5人目 農組長 ゲンサイ

スイランミッション制度において最古参である。
それゆえ物知りで主人公に人生の先輩としてアドバイスを授けたりもしている。
すごく貫禄がある。
ミッションは今までのガイドたちと戦い印を手に入れることである

バトルストロンガー

1人目 地面使い アザリー

ワサビ、ヒヤ＆シンスのミッションをクリアすると挑戦できる。
人とポケモンの成長の為、主人公達にわざと厳しい態度をとる。

○手持ち
ガバイト
サンジェリカ
カカシブシ
ニドクイン

2人目 石使い イヌシデ

石工をしている。
熱血漢で指をパチンと鳴らす癖がある。

○手持ち
コドラ
ゴローニャ
アマガタマ
ドータクン
アイアーマー

2人目 宇宙統一 ラカンカ

モデル兼業。イケメンでスタイル抜群だが
服のセンスが不思議。

○手持ち
メタング
ピクシー
ワーナップ
ニドキング
クラゲート

3人目 ブイズ使い ニシギキ

最初と最後を見守る者

○手持ち
ニンフィア
グレイシア
エーフィ
ブラッキー
それぞれの御三家に対応（炎はシャワーズ、水はリーフィア、草はブースター）