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概要
短編企画「続」が始動してから間もなくして
糠る海ルミが執筆した作品。その内容はいつも通り無計画でテンションとノリと思いつきだけで書かれており、完全に悪ふざけの産物といっても過言ではない。相変わらず異常な性的趣味を持ったキャラクターが登場するため、閲読には注意が必要である。ちなみにこの作品には第六世代のポケモンしか登場しない。
ちなみに、2013年9月現在ポケモンノベルの表現規制が制限されたことにより、不適切な表現を含む作品と申し立てがあった当作品は、公開を停止している。
世界観
舞台設定は全くもって謎めいている。電車移動があるため東京的な都会をイメージされる方が多かったが、実際のところは不明。また、八十九パーセントのニンフェットが東の楽園(エデン)に住んでいるなど、とんでもない設定も盛り込まれている。ケーサツという国家組織が存在しており、主人公のペニーは彼らがロリコンであるためニンフェットを独占する目的で東に隔離していると推察しているが、本当の理由は分からない。ちなみに、東の楽園はペニーが住んでいる町から電車で二十分、徒歩五分のところにある。
あらすじ
ペニーは少年期、片思いしていた少女に自身がマゾヒストであることを告白し、臀部を蹴ってもらうように頼むが、尋常じゃないほどの勢いで拒絶されてフられてしまう。そのことが原因で、ペニーはこの少女と同年代の女性しか愛することができない感性の持ち主になってしまう。
そして大人になり、官能小説家となったペニーは一年近くにわたる長期のスランプに陥る。理由はニンフェットに虐めてもらえないというストレスからくるものである。東の楽園に住むといわれる奇跡のニンフェットに虐めてもらえば、きっとスランプから脱却できると踏んだペニーは、十二歳の担当編集者である少女のアルナと共に東の楽園へ向かうことを決意する。
電車で東の楽園に到着したペニーとアルナはケーサツの魔の手をかいくぐりながらも、なんとか奇跡のニンフェットに遭遇する。その正体は、ただのニンフィアだった。責任問題をアルナに問おうとするペニーだったが、それに対しアルナは自己責任であると正論を返す。そのついでにアルナはペニーに強烈な蹴りをかますのだが、ペニーはそれに対して物凄い快感を覚える。そして、奇跡のニンフェットに虐められなくても、身近にいるアルナに虐めてもらえばいいんだと気付いたペニーは、スランプを脱却する。
登場人物
この作品の主人公。三十六歳の官能小説家。男性。足が臭いらしい。家族構成の詳細は不明だが、両親はまだ生きていて、姉がおり、更に「血の繋がってないお姉さんに~」という描写がある点から、既婚の男兄弟もいると推測できる。また、ポケモンを所持しているらしいが何を持っているのかまでは書かれていない。書かれていないが、「いじめてもらった」と書いてある点から、ポケモンとの交流のしかたを明らかに間違っているため、彼はポケモントレーナーとしては最底辺の人間であることが窺える。
十二歳の頃、同年代の片思いしていた相手にマゾヒストであることを告白し、それに対して相手の少女から「最低! 死ね!」と言われたことがトラウマで、この年代の少女しか愛せない感性の持ち主になってしまう。ちなみに、彼は十二歳の時点で既にマゾヒストとして覚醒していたようであり、その経緯に関しては描写されていない。
現在は既述したように官能小説家「田畑レモン」として活動しており、どうやら小説の登場人物に自己投影し、その登場人物をニンフェットに虐めさせるという展開をすることで自己の欲求不満を解決しているらしい。しかし、彼は「おっぱいなんていらない!」の一文を最後に一年近いスランプに突入してしまう。そのスランプから脱却するため、噂に聞く奇跡のニンフェットに虐めてもらおうというのが、彼の作中の問題行動である。
東の楽園へ向かおうとすることを妨げてくる国家組織のケーサツに対し、強い殺意と悪意と敵対心を抱いている。
彼を語るにおいて、忘れてはいけない言葉は「変態」の二文字である。とにかくペニーは生粋の変態である。
この作品のヒロイン。十二歳にしてペニーの担当編集者を務める天才美少女。とんでもない美少女らしく、五万六千百三十人の男に告白されたという経歴を持つ。
ペニーにアブノーマルな性的趣味があることを知りながらも、そのいうことに納得し、従う純粋な性格で、それでも編集者としてはやり手のしっかり者。
喋り方が若干おかしく、語尾が二回繰り返される。(例「何でですかか?」)作者の入力ミスが発端でこの喋り方を始めたのだが、特に問題が起きているわけではなく、彼女のキャラクターとして際立っている。
この作品に登場する奇跡のニンフェットの正体。ポケットモンスターXYで新たに登場する、イーブイから進化するポケモン。東の楽園を普通に歩いていた。誕生日は九月八日らしい。
ペニーの初恋の相手。当時十二歳。詳細は描写されていないが、大胆カミングアウトをしてきたペニーに対し、「最低! 死ね!」と返したことから、少なくとも常識的な人間の部類に入ることは確かである。しかし、彼女のその通常の反応が、逆にペニーを誤った方向へ招いてしまうこととなる。手持ちポケモンはハリマロン、フォッコ、ケロマツ。
関連項目
リンク
最終更新:2013年09月06日 01:12