「まずは、武器屋さんからか。」
村長さんの話によると、武器屋さんは、アイルーと一緒に働いているらしい
すると小さい工場のような建物についた
「すみませーん」
「はーいニャ。・・・ニャ?あんた誰ニャ」
「えーっと、おれは新しくこの村に来たハンターのユノです。」
「あんたが新しいハンターかニャ?」
すると中から若い男性がやってきた
「何の騒ぎだ?シュウ?」
「ニャ。こいつがユノっていう新しいハンターらしいニャ。どう思うニャ?アレン?」
「この人が、新しいハンターさんか」
どうやら猫の名前がシュウで、武器屋さんはエレンというらしい
「よろしくお願いします、シュウさん、アレンさん」
「よろしくな」「ニャ」
「武器を作るときはうちに来てな。それじゃあ俺達は忙しいからこれで」「バイバイにゃ」
「それじゃあ、またあとできます」
「次は道具屋さんか・・あれだな」
どんっ
「あ、すみません。大丈夫ですか?」
前を見るとおしゃれな格好をした女性が倒れていた
「あ、大丈夫ですぅ。あなたも大丈夫ですかぁ?」
「えと、俺は大丈夫です。」
「では、さよならぁ」
ものすごい可愛かったなぁ~
はっ、こんなことしてる場合じゃねえ。早く行かなきゃ
最終更新:2008年11月18日 21:29