2006年新歓の
さんおつボーリングにおいて生まれた
名言。
京大時計台サロン集合の後、ひらがな館で昼食、ボーリングの予定だった。
名言はひらがな館で生まれる。
中央の大きなテーブルを当時の新入生3人とさんおつ数人で囲み、自己紹介をしていたとき、ボケなければいけない雰囲気になり、テーブルの上にある木の実などを使ってボケていた。そのとき、それまで一言も喋らず
絶を使っていたかんたが松ボックリを持ちながら「クリちゃん」とだけ発した。
冷えたさんおつは聞こえなかったことにし、話を変えにかかるなど全員でフォローに入った。隣に座っていたぺーさんはかんたの足を踏んで制した。
執筆 副島
最終更新:2007年06月22日 11:05