BY高山
@悪夢のキューピット。
僕達同回は自分のコテージをキレイにキープしていたのだが(他のコテージで遊んでいたからで別にキレイにしようと努力していたわけではない)ある夜高山とコテージに帰ると
植田と
せっくん(確か)が
高山のベッドで寝ていた。
他の部屋で寝るなんてのは合宿では日常茶飯事なのだが、普段は温厚ななぜか高山だけが「ありえんよな!!」などと異様にキレだし言い放った。
後にサークルから離れていた時の高山のアイデンティティーを支えた一言。
岩谷
最終更新:2007年06月20日 18:15