久珂あゆみ個人騎士団


t:イラスト、SS効果=ttp://tkt.lix.jp/10/metya.htm
 = 評価4


t:tEGと紅葉国との連携={
側面:E108でtEGの整備部隊が紅葉の医療班に助けられたことをきっかけにはじまった聯合で、tEGからは今回の状況を全力で支援をする準備がある。(聯合治安補正効果)
側面:紅葉国軍の派遣、及び警察官への支援、紅葉国情報局からのオペレータ・都市管理システムからの情報支援が治安維持政策として挙げられておりこれらへの協力を求める。
側面:紅葉国では臨時法、安全保障特別法、難民保護法、非常事態時行動規則、が制定されており、暴動部隊への対応もこちらに従い行動することで連携を乱さず協力できる。
側面:紅葉軍には暴動が起こった場合の道路封鎖、けが人の病院への搬送などにあたってもらう。間違っても無益な血が流れぬよう統率を徹底していただく。
側面:ttp://sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/Home/news/diary  40608002の摂政日誌において”FEGと連合したため治安は緩やかに回復すると思われます。また聯合国との情報の共有化も推し進めています。皆さん冷静に行動をお願い致します。”など事前の告知がなされており協力体制を作りやすくなっている。
側面:現在紅葉では、住居に対する政府よりの援助、食料についてはNAC加入の事実、医療については市民病院や船の巡回、治癒師派遣について、対策委員会と報道機関より改めて周知することで理解を求め続けており、また報道機関が危険を承知の上で連携活動に加わる場合、政府が協力・保護することを知らせている。これに対しての情報共有、できうる限りの支援をする。

 = 評価5


t:暴徒対策={
側面:非殺傷攻撃を行う。
側面:警察及び軍は連携に専念し、盾を主に用いる。
側面:警察及び軍は支援に徹するため前衛後衛にわかれ、前衛は防御や誘導、後衛は避難や重傷者の確保等に専念する。
側面:紅葉国政府主導の仮設住居・避難所・配給所、病院は警備を厳重にして備えておく
側面:衝突前にもう一度臨時法(武装を捨てれば法には問わない)を拡声器で呼びかける。
側面:暴徒対策として誘導する場所の市民は避難させている。
側面:道路封鎖などで誘導し海底都市ならビルの谷間、地上であれば道の途中などの狭い場所で、先頭から無力化し相手の戦意を削ぐ。
側面:必要に応じて、紅葉国の都市部全域に配置されている火災用広域スプリンクラーを作動させ火炎瓶や火薬使用の武器等の対策をするとともに戦意を削ぐ
側面:自ら攻撃してきたものを優先して無力化させることにより、戦意を削ぐ
側面:撤退するものは追わない。
側面:海底都市では隔壁を用いて、暴徒の分断・誘導・各個撃破を狙う

 = 評価5

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年06月24日 11:08