霧賀小助個人騎士団&霧賀火澄個人騎士団
t:霧賀小助と霧賀火澄の連携={
※効果1=側面:霧賀小助2の特殊「※霧賀小助は霧賀火澄が助けてというと必ず出現する。この効果は廃役していても発生する。」より、火澄が何らかの危機に陥った時、「助けて」という事により小助が助けてくれる。
※効果2=霧賀火澄の特殊「※霧賀火澄は霧賀小助の暴走をとめることができる」により、何らかの形で霧賀小助が暴走して設定国民達に命の危険に関わる危害を加える場合、これをとめることができる
※効果3=ttp://soumusou-kasumi.at.webry.info/200806/article_1.html
このログの中で霧賀小助と霧賀火澄は一緒にながみ藩国へ行く事にしているので、現地でもともに行動し、連携することができる。
※効果4=霧賀小助、霧賀火澄は共にみなし職業の特殊に白兵行動補正が付いているため、共に白兵戦を行い連携して治安維持にあたることができる
※効果5=霧賀火澄は、霧賀小助の行動や居場所を過去の
生活ゲーム等で何度も勘で当てているので、はぐれてもだいたい何処にいるのかわかる。
※効果6=二人揃っていることで周囲を警戒しやすく、狙撃にもあいにくい
}
= 評価4
t:不殺に関する事柄={
※効果1=霧賀火澄は、元々争いごとを望まない性格なので、白兵戦闘において急所を避けたり気絶させたりする訓練を積んできた為不殺戦闘を得意とする
※効果2=霧賀火澄は絶技「リリカルスマイル」を取得しており、戦闘せずに微笑む事で荒れた人たちの心を救い、殺さずに荒れる人の心を静めることができる
※効果3=霧賀小助は霧賀火澄が争いごとを望まないのを知っており、人を殺すと火澄が悲しむ事も知っているため、殺さないように気絶して倒す事ができる
}
= 評価3
t:ながみ藩国との連携={
※効果1=シーズン1の中ほどからの長い聯合関係により、tEGとは連絡調整にも有利である。他国による武力制圧という誤解も受けにくい。
※効果2=騎士団出撃の報はながみ藩国政府から藩国国民へラジオを通じて伝わっており、不安や誤解を与えることは無い。
※効果3=”効果1””効果2”に合わせて霧賀火澄のE107の戦闘での活躍はながみ藩にも伝わっており、現地警察や治安部隊は彼女に良いイメージを持っている。
※効果4=ながみ藩国がNAC参入を始めとした食糧事情改善政策や医療を始めとした福利厚生改善を進めている事を、鎮圧前にあらためて伝える。
※効果5=ながみ藩国では治安維持のための臨時法を制定した。「13日から14日昼12時までに武器を放棄したものは、極めて悪質なケースを除き、暴動発生から本日までの罪を減じる」と、政庁前テレビ広場、貸し出しラジオを含むながみ藩国全報道チャンネルで放送し、暴徒の士気低下、投降を狙っている。これに加えて実際の鎮圧に入る前に、改めて投降を呼びかける。
※効果6=穏やかな性格の霧賀火澄が表だって現地警察と協力を呼びかけ、小助にこれに協力してもらう。
}
= 評価4
最終更新:2008年06月24日 11:18