１１月２９日函の中の戦士プレイログより - ポーレポールのエセ魔術書

ＩＣＧ　＝「１１月２９日函の中の戦士プレイログ」のログの通ったｔ：を抽出する。

＃時間の経過によって変化している可能性がある

ｆ：「１１月２９日函の中の戦士プレイログ」のログ　＝http://takekino.sakura.ne.jp/test/log/0500/0501a.html

ＩＣＰ：ヤガミとシコウを再会させるが成立しない理由を探す

ｔ：ＩＣＰ「再開させる」は昨日は通ったが今日は通らないノット昨日と今日の間に何かが起きた＝別の原因がある
ｔ：別の原因があるノット＝その原因はヤガミの側にある＝その原因はシコウさんの側にある
ｔ：別の原因がある＝昨日と今日とで函を行った状況が違う
ｔ：ＩＣＰ「再開させる」は昨日は通ったが今日は通らないノット昨日と今日の間に何かが起きた＝別の原因がある＝その原因は昨日以前に端を発している
ｔ：その原因はシコウさんの側にある=昨日はシコウさんは一人だが、今日は多人数である
ｔ：昨日はシコウさんは一人だが、今日は多人数である=再会にたちあうのは野暮である

まとめ

ＩＣＰ「ヤガミとシコウを再会させる」は、昨日の函ゲーでは成立したが、今日は成立しなかった。
その原因は、外部的なものではなくシコウさんにある。
つまり、昨日はシコウさん一人の函ゲーだったが、今日は十数人の大所帯。
二人の再会に大人数で立ち会うのは野暮である、というものだった。

ＩＣＰ：ヤガミとシコウが、（この函ゲーム後二人きりで）再会できるようにする

ｔ：ヤガミとシコウさんを二人っきりで再会させる＝ヤガミの居場所を突き止める必要がある
ｔ：そばかすのあるヒサさんは鍋のヒサ子さんではない＝全然関係ない別人である
ｔ：ヤガミはヒサさんと一緒に旅立ったノット＝ヤガミはヒサさんと一緒に旅行する必要があった＝ヤガミは強制的に旅立つことになった
ｔ：そばヒサはヤガミに友人のヒサと紹介された＝ヤガミはそばヒサの友人である
ｔ：ヤガミは小笠原にもアイドレス藩国にもいない　かつ　別世界にもいない＝ヤガミは天領にいる
ｔ：ヤガミの旅行の行き先は全部嘘だった＝ヤガミは嘘をつこうと思ってついたわけではない
ｔ：ヤガミはマイルで呼び出された＝そばヒサはアイドレスプレイヤー
ｔ：ヤガミは天領にいる＝宰相は居場所を知っている
ｔ：そばヒサはアイドレスプレイヤー＝そばヒサも小笠原ゲームやマイルの制約を受けている
ｔ：そばヒサはアイドレスプレイヤーかつそばヒサは天領にいる＝国が決まっていない新規プレイヤーである
ｔ：そばヒサはアイドレスプレイヤー＝ヤガミは小笠原ゲームで呼び出されている
ｔ：宰相はヤガミの居場所を知っている＝宰相はヤガミ居場所を教えてくれない
ｔ：そばヒサはアイドレスプレイヤー＝ヤガミは小笠原ゲームで呼び出されている
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼び出されている＝｛
　　シコウの呼んだヤガミを指定している
　　本来、小笠原以外の場所にいけるはずがない
　　小笠原ゲーム内で数年の時間が経過するような遊び方を、そばヒサはしている
｝
ｔ：現在地を指定すればシコウをヤガミの元に置換魔法で送り届けることができる
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼び出されている＝本来、小笠原以外の場所にいけるはずがない
ｔ：そばヒサはヤガミを小笠原ゲームで呼び出している　かつ　帰るまで数年かかるノット　＝　そばヒサは特別ルールの適用を受けている
以上のことにより、これは天領民専用の特殊ルールではない
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼び出されている＝その時間制限は存在する
ｔ：宰相が居場所を教えてくれない　＝　そばヒサは宰相の娘である　＝全てのアイドレスプレイヤーの女性は宰相の娘である。
ｔ：小笠原ゲーム内で数年の時間が経過するような遊び方を、そばヒサはしている　and　そばヒサは小笠原ゲームの制約下にある　＝　そばヒサは何らかの方法でゲーム内時間を進めている
ｔ：小笠原以外にいけるはずがない かつ ヤガミは天領に居る＝冒険で小笠原の外に出ている
ｔ：そばヒサは何らかの方法でゲーム内時間を進めている　＝　それは他のプレイヤーも行える方法である
ｔ：そばヒサは何らかの方法でゲーム内時間を進めている＝それは○○後に　という時間指定である
ｔ：ヤガミとそばヒサは冒険で小笠原の外に出ている＝冒険で追跡することができる
ｔ：ヤガミはシコウさんに「視察」と言った＝「視察」とはそばヒサが申請した小笠原ゲームである
ｔ：小笠原ゲームは天領主催である　且つ　ゲームには申請が必要＝天領に記録がある
ｔ：冒険で追跡することができる＝ゲーム開始後に時間を進められる
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼ばれている＝ゲームを申請した記事は存在する
ｔ：小笠原ゲームにはマイル申請が必要＝旅行者に実は記録が存在する
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼ばれている＝ゲームを申請した記事は存在する＝記事は公開が原則であるため、それを閲覧することは出来る
ｔ：記事は公開が原則であるため、それを閲覧することは出来る＝シコウさんのゲームと同時期におこなわれたゲームを調べることはできる
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼ばれている＝ゲームを申請した記事は存在する＝記事は公開が原則であるため、それを閲覧することは出来る＝呼んだACEは記載してある
ｔ：ヤガミは小笠原ゲームで呼ばれている＝旅立った船なども旅行社が手配している
ｔ：以前、源が旅行社から行き場所を指定されていたことがあった＝ACEをどこに派遣したかの記録は残っている
ｔ：以前、源が旅行社から行き場所を指定されていたことがあった＝高原め、と言っていることからそれは旅行社の社員が伝えている
ｔ：それは旅行社の社員が伝えている＝高原社長は社員に行き先を聞くことができる
ｔ：船は定期便だった＝定期便の行き先はわかる
ｔ：ヤガミはそばヒサと小笠原ゲーム中である＝何らかの事態により、ゲームが途中終了した場合、ヤガミは解放される
ｔ：ヤガミの旅行の行き先は全部嘘だった＝ヤガミは嘘をつこうと思ってついたわけではないＡＮＤヤガミはそばヒサと一緒に旅立ったノット＝ヤガミはそばヒサと一緒に旅行する必要があった　＝ヤガミの旅行の行き先はそばヒサとは関係ない
＝旅行の行き先は出発後そばヒサの希望で元の予定とは違う場所に行くことになった
ｔ：羅幻にまだ到着していない＝まだ定期船内である
ｔ：ヤガミは天領にいる AND まだ定期船内である＝定期船内は天領とみなされる
ｔ：小笠原－羅幻間の定期船は定期航路をたどる　＝　そばヒサとヤガミは定期航路上にいる
ｔ：ヤガミは天領にいるＡＮＤまだ定期船内である＝船の中は天領である
ｔ：そばヒサとヤガミは定期航路上にいる　かつ　定期船の中にいる　＝　夜明けの船で追いつくことが可能
ｔ：定期船は航路上である＝これから通るであろう場所は特定できる
ｔ：まだ定期船ないである＝置換魔法でシコウさんを海に送り込めば救助される
ｔ：夜明けの船で追いつくことが可能＝シコウさんが夜明けの船へ行く　を選択することでヤガミと再会できる
：そばヒサとヤガミは定期航路上にいる　かつ　定期船の中にいる　＝　夜明けの船で追いつくことが可能
ｔ：定期船は航路上である＝これから通るであろう場所は特定できる
これにより、夜明けの船でシージャックして乗り込むことは可能である
ｔ：船の中にある魚と氷で置換可能である
ｔ：月曜に羅幻側の港で待っても会うことができない　＝　そばヒサが邪魔をする
ｔ：まだ定期船ないである　かつ　月曜に羅幻に到着予定ノット＝　月曜に羅幻側の港で待てば会うことができるＡＮＤ二人はまだ定期船内　＝これから二人は羅幻到着までに船を下りてどこかへ行く予定である
ｔ：船の中にある魚と氷で置換可能である＝絶技メッセージで船の人に連絡して、必要な分の氷と魚を用意してもらえる（訂正します）
ｔ：これから二人は羅幻到着までに船を下りてどこかへ行く予定である＝船にシコウさんを送ってもタイミングが遅い行き違いになる可能性がある

まとめ

小笠原でも異世界でもないヤガミの場所は、天領、すなわち、定期船内であった。
ヤガミは、シコウと別れた時に乗った船から下りるところである。
これは、新規アイドレスプレイヤーであるそばヒサが小笠原ゲームの「冒険」で呼び出した結果であり、
そばヒサは、ゲーム内で「数年が経った」ことを指定することで、ヤガミとずっといちゃいちゃする予定である。
定期船は航路にそって動いているので、夜明けの船で追いついたり置換魔法でそばに落としたりすることができる。

ＩＣＰ　命題Ｐ：八神少年とヨシフキンの行方を調べる

ｔ：ヨシフキンは八神少年を治療しようとしていた＝ヨシフキンは八神を治療する手段がある場所に移動した
ｔ：ヨシフキンの店には帰還魔法陣があった＝ヨシフキンは他世界から来ていた
ｔ：ヨシフキンと八神は店の中にいなかった＝送り出すための魔法陣を使用して小笠原から脱出したため＝ヨシフキンと八神少年は現在一緒に行動している
ｔ：ヨシフキンは山内。坂上とともにいた吉田である＝英雄の介添え人である
ｔ：ヨシフキン＝吉田は坂上と知り合いである
ｔ：ヨシフキンは八神を治療する手段がある場所に移動した＝それは魔法的な手段である
ｔ：ヨシフキンは時間犯罪者である＝世界移動者である
ｔ：ヨシフキン＝吉田は坂上と知り合いである＝坂上から情報を得ることが出来る
ｔ：坂上から情報を得ることが出来る=函の場所を坂上先生がいるところに設定し、マイルを払って呼び出すことで情報を聞くことができる
ｔ：坂上は小笠原偵察で帝國から派遣された＝坂上は帝國所属である
ｔ：坂上は小笠原偵察で帝國から派遣された＝坂上は帝國所属である＝坂上は八神抹殺部隊として派遣される可能性がある
ｔ：それは魔法的な手段である＝二人は魔法が使える世界に居る
ｔ：ヨシフキンは山内、坂上とともにいた吉田である＝坂上先生から情報を得ることは出来る＝山内さんからも情報を得ることは出来る
ｔ：それは魔法的な手段である＝レムーリアは魔法が使える
ｔ：ヨシフキンはそれを使ってどこででも魔法的手段で八神少年を治療できるAND二人は魔法が使える世界にいる＝全く魔法が使えない世界では治療できない
ｔ：ヨシフキンは山内、坂上とともにいた吉田である＝坂上先生から情報を得ることは出来る＝山内さんからも情報を得ることは出来る
ｔ：山内さんから情報を入手することは出来るノット＝ヨシフキンと何らかの手段で連絡を取っている
これにより、３人は袂を分かたっている
ｔ：それは魔法的な手段である＝第５世界は魔法が使える
ｔ：それは魔法的な手段である＝ＮＷは魔法が使える
ｔ：３人は袂を分かったている　かつ　ヨシフキンはアルファシステム所属ではない　＝　ヨシフキンは神聖同盟ではない
ｔ：それは魔法的な手段である＝ＮＷ、妖精郷、第６世界群の一部では魔法が使えるＡＮＤヨシフキンは魔法が使える世界で八神少年を治療しようとしている＝二人は、ＮＷ、妖精郷、第６世界群の一部のどこかにいる
ｔ：３人は袂を分かたっているノット＝山内さんは帝国所属ではない＝所属はしてないが何らかの繋がりはある
ｔ：現在AZANTはセントラルから目覚めて第６世界を食らっている＝それ以前の世界はすでに崩壊している＝そこの世界に行くことは不可能である
ｔ：現在ＮＷは加速中である＝接続する世界は限られる
ｔ：接続する世界は限られるＡＮＤヨシフキンは吉田であるが聖銃は持っていない＝ヨシフキンの移動先は、限られた接続先のどれかである
ｔ：ヨシフキンは妖精卿をたまに訪れる＝今回も八神少年を連れて訪れる可能性はある
ｔ：現在ＮＷは加速中である＝接続する世界は限られる＝NWは式神世界と繋がっている
ｔ：ヨシフキンは妖精郷をたまに訪れる＝妖精郷にも帰還魔法陣を置いている
ｔ：ヨシフキンの移動先は、限られた接続先のどれかであるANDそれは魔法が使える世界である＝大きく限定することができる
ｔ：NWは式神世界と繋がっている AND 式神世界は魔法が使えることができる ＝ヨシフキンが向かった可能性が高い
ｔ：妖精郷にも帰還魔法陣を置いている＝帰還魔法陣を見つけることができればその接続先を調べることはできる＝帰還魔法陣を見つける方法はある
ｔ：妖精郷にも帰還魔法陣を置いている＝帰還魔法陣を見つけることができればその接続先を調べることはできる＝接続先にヨシフキンは居る可能性が高い
ｔ：ヨシフキンは八神を治療する手段がある場所に移動した＝それは魔法的な手段である＝ヨシフキンは魔法によって治療を行う＝同じ世界にいる魔法使いなら、ヨシフキンが魔法を使った際、それを感知できる可能性がある
ｔ：式神世界にヨシフキンが向かった可能性が高い＝ふみこに聞けば訪れたか否かがわかる
ｔ：同じ世界にいる魔法使いなら、ヨシフキンが魔法を使った際、それを感知できる可能性がある＝式神世界にヨシフキンがいて、治療魔法を使った場合、ふみこに聞くことで、ヨシフキンが来たかどうかを調べることができる
ｔ：式神世界において、ふみこが魔法を感知していない＝ヨシフキンは式神世界には行っていない
ｔ：NWは現在リューンが降り注いだことで閉鎖中である＝移動するのは不可能である
ｔ：レムーリアは先日廃棄されたノット＝レムーリアには移動できない＝レムーリアへの移動自体は出来る
ｔ：「ｔ：二人は、ＮＷ、妖精郷、第６世界群の一部のどこかにいる=レムーリアにはいない」　かつ　ふみこからの連絡で敷き紙世界にはいないと証明された＝二人は残りのどこかにいる
ｔ：同じ世界にいる魔法使いなら、ヨシフキンが魔法を使った際、それを感知できる可能性がある＝妖精郷世界にヨシフキンがいて治療魔法を使った場合、妖精さんに連絡を取ることで確認することができる。
ｔ：ヨシフキンは魔法の使える世界ならどこででも治療ができる＝移動しなくても治療はできた
ｔ：移動しなくても治療はできた＝治療以外に目的があって移動した
ｔ：移動しなくても治療はできた＝移動は偽装の可能性がある
ｔ：移動しなくても治療はできた＝移動は偽装の可能性がある＝アララはそれを知ることができた
ｔ：治療以外の目的があった＝敵から逃げること以外にも目的があった
ｔ：魔法使いは治療魔法を感知することができるａｎｄアララは魔法使いである＝ヨシフキンが移動していない場合、アララはそれを追うことができる
ｔ：ヨシフキンが移動していない場合、アララはそれを追うことができる＝アララが消えたのは、ヨシフキンとの戦闘が予想されるからである。

＃この命題は解かれていません

が、その後のゲームで解決したそうです。

ＩＷＧ
ＰＬＡＹＥＲ＝ポレポレ