てきとうに - ポーレポールのエセ魔術書

Ｑ１：

巨鐵級の航路数　＝　，，１ターンに１航路の往復移動ができる。この航路は変更できない。

こういうタイプの航路変更できないという特殊は、単に行きと帰りが同じルートでなければならないという意味だと、ペルセウス救援の頃のログ転載にありました。

ターン中に動いた軽編成の船団が、次のターン頭の輸送フェイズで動く場合、
同一の航路でなくとも良いでしょうか。
（それぞれで、同じルートを往復する航路を移動して良いでしょうか）

Ｑ２：
このターンの採掘編成に、護衛艦を組み込む必要はあるでしょうか。

Ｑ３：
相談です。
以前、採掘したリソースを輸送するのは、採掘作業に時間がかかるために輸送可能な積載量は回復しないと言うお答えを頂きました。

では、採掘作業者に通常以上の難易を要求する事で、採掘作業に掛る時間を短縮できるでしょうか。

今回の採掘は、ＥＡＩシステム込みで
難易リクエスト：３３
提出評価：４２＋８＝５０
となっており、ある程度負荷をかけて早めに採掘すれば、艦船の積載量も回復するのではと考えました。
次回から高評価部隊とそこそこの評価部隊を派遣し、２往復できないかと言うのが狙いです。

これらが可能である場合、時間短縮にはどの程度の要求リクエストが加算されるでしょうか。

Ｑ４：
ＡＩ群の暴走（強制イベント）派生の、審神者探し（イベント）は、以前は大冒険だといわれましたが、今開示しても大丈夫でしょうか。

スポンサーをつけて、何かの冒険に行こうという話があり、これを開示する事を考えています。
時勢に沿えばなお良いですが、当面の目標は冒険です。

Ｑ５：
Ｑ４が開示に問題ない場合、表向きに特に繋がりのないバラバラの参加者と一緒に出来るでしょうか。

現在の希望者は
ポレポレ
黒霧
久織えにる
黒埼紘
ＫＢＮ

となっており、「商人・小説家・ニート（自称）・プログラマ・犬」の、５人チームの予定です。
凄い確率で爆発する気もしますが、生き残れば、黒霧さんが私小説として発表するかもしれません。
＃一応、聯合国と星見関係の繋がりがありますが、表に出せなそうなので。