世界忍者国部隊
第一回行動:冒険準備
t:緋乃江戌人はるしにゃんの復興
函ゲームに請われて同行したため、るしにゃんの上層部とコネができた=あらかじめ打診しておくことで現地での捜索に協力が得られやすくなる
#修正は1
t:氷野凍矢は現在女性である かつ さらにチャイナ服を着せて完璧に女性化しておく = 天領関係者にわかりにくくなる
#修正は隠蔽1
第二回行動:るしにゃんの大地
世界貴族部隊1
t:ソーニャさんはインタヴュアーなので取材には慣れてる=相手の感情に配慮しながら情報を聞き出すことができる
#修正1
世界貴族部隊2
t:簡易的な布を入手しておく=森が無いところでは目立たなくなり、また日差しや風にも強くなる
#修正1
ADF部隊1
t:可銀さんを筆頭にADフィクサーたちは国内でI=D及び農作業機械(にゃんばいんシリーズ)の開発に携わり、世界忍者国戦後の藩国の復興に尽力した経験がある=復興のための土木作業に関する知識を提供することができる
#修正3
ADF部隊2
t:S43さんも元はるしにゃん王国上層部なので、上層部はS43さんの事をよく知っている=コネのあるるしにゃん王国上層部の人からS43さん所縁の情報を得る事ができる
#修正2
I=D部隊
なし
詠唱部隊
t:大魔法使いのアイドレスを着て、未婚号に乗っている=増幅された魔法感知能力でリューンに語りかけて話はできないが何かを感じることができる
#この国では魔法使いも未婚号も憎しみの対象だ。リューンすら敵に回ってる。
#修正-100がかかった
第三回行動
世界貴族部隊1:王城へ
t:国内の他の部隊からのエマージェンシーを確認及び取材中に戦闘が発生している情報を得て準備している={
側面:村での情報収集の成功で各地で復興支援作業を成功させた部隊が民衆の支援を受け、なんらかの捜索の手がかりをつかんである場所へ向かっているとの情報を把握することが出来る
側面:前回のロールより、復興支援の取材を行なって情報収集を行なっているため、るしにゃんに入り込んでいる各藩国部隊の動向は掴めている
側面:前回のロールより、旅人や、インタビュー活動などによってソーニャと親交のある国から情報を得ることが出来る
側面:特に民衆の支持を得ている部隊は、その活躍が目立つため情報が集まりやすい
}
#修正1
t:エミリオからISSへ遭難した部隊について救助要請をすることができる = {
側面:部隊分割後も連絡をおこなうため通信機を携帯してきた
側面:荒野に向かった部隊からも連絡を受けていたため、おおよその場所は把握しており、伝えることができる
側面:王城にいるADF部隊2(イヌヒト)とも連絡をとって場所を把握している
側面:ソーニャは個人ACEのエミリオとも緻密に連絡を取っている
側面:エミリオは帝王学を学んでおり政治力がある
側面:(小笠原ゲームより)ISS参加者の蒼の忠孝とはソーニャ、エミリオ共に面識および親交があるので話が通しやすい
}
#修正2
t:取材によって得た詳細な被害状況、必要な物資、現地民の様子復興支援の模様等を国外向けリポートとしてメディアを通じて伝えられるようになった={
側面:有効な復興支援が行なわれる様な働きかけを行なえる
側面:必要経費の算出を精査におこなうことが出来るようになる(復興資金の負担を減らせる)
側面:資源や食料、燃料等で、復興に協力する事が可能になる(金額負担を減らせる)
側面:復興支援に勤しむ森国人の様子を紹介し、森国人のイメージアップを図ることができる
側面:復興に出向いている各国の様子を紹介し、支援を行なった国のイメージアップを図る事が出来る
側面:政治的判断を下す材料になる
}
#修正1
世界貴族部隊2:荒野のただ中へ
なし
ADF部隊1:ネコリスの森へ
なし
ADF部隊2:王城へ
t:かのものと化したS43氏は思い出に固執し、その思い出深い場所に向かう傾向がある=側面:星見司、かつ摂政であったS43氏の仕事場であった執務室や星見の資料室に行けば廃墟とは言え手がかりが見つかる可能性がある
#追跡2
t:緋乃江戌人はオーマ覚醒後、セマオーマとしての行動を報道されておらず、着ているアイドレスは高位森国人+医師+整備士+テストパイロット+参謀である=側面:るしにゃん王国は森国国家であり、他国民であることやオーマである事がばれにくく、行動に設定国民からの妨害がかかりにくい
#隠蔽3
I=D部隊:荒野のただ中へ
t:サイベリアンには脱出装置が搭載されている=攻撃を受けた後たとえパイロットの意識がなくとも自動的に射出され、敵から逃げることができる
#生存判定に修正2
詠唱部隊:ネコリスの森へ
なし
第四回行動:
ADF部隊2:S43登場
なし
所感
チャイナ服に笑った。
魔法に関係するアイドレスが多かったのが問題だったか。
最終更新:2008年09月24日 20:04