後ほねダンボール隊
データがBBSに無し
第一回行動:冒険準備
t:神威を鎮めるための神事のお手伝いの準備をしてある = 詩歌藩国、九音・詩歌藩王とは事前に話し合いを持ち、神事を手伝うことおよび催しを行うことを話してある。また、そのための資材を持ち込む用意もしてある。
#修正+(神事1)
t:今回の事件に関わり深そうな蛇神様へ、お供え物が用意してある = ほねっこの銘水および食料生産地で生産した麦から酒を醸し、また地鶏の玉子を数多く持参。
#修正+(神事1)
t:I=Dのダンボールにより奉納相撲が執り行われる。 = そもそも土俵は神と人との交歓の場であり、相撲は神と人とが交わる神事であった。その場たる土俵には四方に四神(朱雀、玄武、白虎、青龍)をまつり、そして中央の土俵にはやはり陰陽道に言う神の騰蛇と匂陳が配されるという。かの騰蛇が翼持つ蛇の姿をしていることから考えれば、此度の怪異において土俵での奉納相撲は蛇神さまを慰撫し、神意をはかるのによき手段である。
#修正+(神事1)
t:土俵の設営など、土木作業には慣れている = 過去のイベント90-2、
バトルメードisナンバー1でも後ほねっこ男爵領は土木作業を行っており(前者では付近の人家撤去、ダンジョンへの突入口掘削。後者では愛鳴藩の人員救出の為にトモエリバーにてトンネル掘削を行った)、土木作業には経験の蓄積があった。ダンボールの陣地作成特殊とあわせ、こうした作業を行うのはお手の物である。
#修正+(土木4)
t:後ほねっこのもの達は、神威への畏敬の念、他国の国教への謙虚な尊崇の念を忘れなかった。 = 詩歌藩国の人々にとって、蛇神さまは大事な神様であり、それに関わることの大事さをほねっこのもの達は忘れなかった。そして、人知を越えた神威についてもこれを慎み敬うことを怠らなかった。
#修正+(神事1)
第二回行動:ボンダンスの都
t:詩歌藩王はボン・ダンス会場を設営したりと、自ら率先して盛り上げている =側面:詩歌藩王はボン・ダンス会場周辺の目立つ場所で「しゃー」と踊っている可能性が高い。
#修正(発見3)
t:詩歌王と後ほね部隊の火足水極は藩王会議、参謀府などで直接の面識があった。 = 詩歌王を判別することは容易である。
#修正(発見3)
t:神威を鎮めるための神事のお手伝いの準備をしてある = 詩歌藩国、九音・詩歌藩王とは事前に話し合いを持ち、神事を手伝うことおよび催しを行うことを話してある。また、そのための資材を持ち込む用意もしてある(No.368の記事ですでに通ったf)。 =上記fの側面:事前の話しあいにおいて後ほね部隊は皆、詩歌王との面識を得ている。
#修正2
第三回行動:都で御祓いの儀式を執り行う
なし
所感
今回の冒険を通じて唯一、事前準備の5ARをすべて修正に当てたチーム。
fの通し方が凄いTRPGゲーマーっぽいと感じるのは自分だけだろうか。あと、
t:詩歌藩王はボン・ダンス会場を設営したりと、自ら率先して盛り上げている =側面:詩歌藩王はボン・ダンス会場周辺の目立つ場所で「しゃー」と踊っている可能性が高い。
の定理に笑ったのは、自分だけではないはずだ。
最終更新:2008年09月24日 20:01