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f:が通された場面と、得られた修正ごとに分類しています。

準備行動

修正1

t:ルウシィはIMMの社長兼編集かつフィーブル新聞社のRSSを作成している=側面:記事を集めて配信するという作業を行っている、かつ新聞社とIMMは提携しておりコネが報道情報についてはわざわざ調べ直さなくても熟知している。

t:ISSのスポンサーであり、藩国民も加入している=側面:支援依頼をしても断られにくく言うことを聞いてくれる可能性が高い。

t:霧賀火澄はかのものになるS43さんの間近にいた かつ 風野緋璃はかのもの関連のゲームに度々参加している = S43さんの外見や行動パターンをある程度知っている

t:Aフェザー、WD、ピケをるしにゃんの気候に合わせて整備を行う=現地での活動中の機械の信頼性を高める

t:アシタスナオは黒麒麟にいったことがあり、黒麒麟の地理・情勢に関して多少の知識がある=アシタスナオをガイドにすることで黒麒麟で効果的に情報収集できる。

t:WD咆月装備の利用と対策 = あらゆる場面で装着者の生命を護るWD。かのもの影響を遮断できるかもしれないし、逆に影響を受けるかもしれない。強力な武器のため、森国人や政治的配慮を鑑みた運用を心がける

t:略奪系考古学者と星見司アイドレスの着用者が部隊内にいる = 側面:冒険に関する情報の取捨選択がしやすい

t:パーティメンバーであるキギはISS所属であり、さらに無名騎士藩国はISSに黒曜2機を出資している=側面:ISSに顔がきき、支援が受けやすい。

t:鍋の国には猫妖精+偵察兵+特殊部隊員のアイドレスがある=側面:準備時間に偵察兵から捜索ノウハウや偵察機器(望遠鏡等)を借りる事が可能である。

t:アビシニアンのカメラヘッドは長距離観測用の大型カメラである=側面:近づかないでも遠くから人や物を探す事ができるので(交戦せずに発見だけが可能)、S43さんを探すのに適している。

t:緋乃江戌人はるしにゃんの復興函ゲームに請われて同行したため、るしにゃんの上層部とコネができた=あらかじめ打診しておくことで現地での捜索に協力が得られやすくなる

修正2

t:FEGとるしにゃん王国は以前からの聯合国 かつ 風野はかのもの騒動後にもるしにゃん王国に訪れている = FEGとるしにゃんは連絡を密にしており、また訪問経験も何度もあるためその地形や情勢、風習等に詳しい

t:冒険騎士団にはISSの関係者――スポンサー(NEKOBITO、たらら)、サーラ先生の知り合い(VZA)、制服コンペに参加した人(ぱんくす)、がいる。また、ISSには母体であるキノウツンからの参加者(谷口、沢邑勝海さん)がいる。=冒険騎士団は母体、団員によるISS関係者のつてをたどることで、効果的なISSのバックアップを期待できる。

t:藩王以下国民は設定国民に対し炊き出しを行っている=側面:設定国民の間でささやかれている噂などの情報を集められる

t:フィーブル新聞社の戯言屋さん、ガロウさん、それとむつきさんの耳には蟲が入っているため、通常回線外で連絡を取り合える = 通信チャンネルを開いて2人と接触し、情報収集の際には得た特ダネ(シープホーン出現とかのやばそうなネタ)を記事にしていい代わりに欲しい情報を貰えるよう便宜を図って貰う協定を結べる

t:「文殊登録情報の監査」という公共的理由で越前藩国の人員が共和国の藩国へ入ることへの大義名分が立ち、情報提供等に協力せざるを得ない状況である={
 側面:越前藩国には文殊がある
 側面:文殊は帝國晩餐会で公開された時にサービスを共和国へ輸出することになっていた
 側面:黒埼さんは文殊管理者である
 側面:文殊は吏族正式採用システムである
 側面:黒埼さんは現在は吏族のアイドレスを着用している
 側面:吏族は国の垣根を越えて協力することがある
 側面:るしにゃんは今回の騒動の影響で文殊に登録されているデータが最新でない可能性がある
 側面:本隊の編成はオペレーション行為可能等の情報処理能力を持つ者、吏族、法官などの文官で構成されている

修正3

t:過去、幾度となく戦ったかのもの戦経験に基づく対策、情報の確認、準備 = かのもの戦闘、S43との連携経験から来る行動予測が行える。経験上、情報などは師匠たちACE陣営(共に戦い、連絡の取れる面々)にも伝え、不測の事態に備える

修正4

t:自国の捜索である=側面:自国のことなので地理、現状、復興前と後の違いなどを知悉している

特定の修正

特殊処理
t:ISSのスポンサーであり、藩国民も加入している&ISS加入国民がパーティにいる=側面:あらかじめISSに黒麒麟に行く旨を伝え、もし黒麒麟に行った後に消息不明となった場合、ISSが調査を行う正当性がえられる。
#修正なし。代わりに情報
隠蔽
t:部隊に森国仕様の迷彩を施す=帝國関係者がるしにゃんで見つかって政治問題化することを防ぐ
#るしにゃんでの行動問題は解決した。(隠蔽+2)

t:I=D変装用マントをI=D全機に装備させている=側面:I=Dの迷彩性が高くなり隠蔽率が高くなる
#隠蔽2

t:氷野凍矢は現在女性である かつ さらにチャイナ服を着せて完璧に女性化しておく = 天領関係者にわかりにくくなる
#修正は隠蔽1
同調
t:冒険に備えて、みんなで士季号の操縦訓練をする=側面 士季号の操縦で息を合わせやすくなる(操縦者の同調がしやすくなる)
#同調修正は+21 (編纂者注:単機だったというのも理由に含まれるかもしれない)

るしにゃんの大地

修正1

t:ISSとの接触に成功している=側面:ISSが持っているS43についての情報を自分たちの持っている情報とつきあわせて情報の正確さを高め、整理することによってゆかりの場所をより正確に推測できる。

t:星見司である涼原秋春は士季号のコクピットに引きこもってて存在をるしにゃんの民に明らかにせず、交渉は他の乗組員が行う = 側面:るしにゃん国民の反星見司感情を刺激しない

t:ソーニャさんはインタヴュアーなので取材には慣れてる=相手の感情に配慮しながら情報を聞き出すことができる

t:簡易的な布を入手しておく=森が無いところでは目立たなくなり、また日差しや風にも強くなる

修正2

t:現地で人助けする = 現地の人と仲良くなり情報提供の便宜などを受けやすくなる

t:現地で土木作業の手伝いを行いました。=生活環境の向上に尽力しており現地の人々と友好的な関係が築かれています。

t:*犬の神様は小型化出来る(5m→70cm)を使用する。=土木作業を手伝う際に作業に適したサイズに変化して効率的に作業を行う。

t:るしにゃん王国での情報収集の行いやすさ = 側面:るしにゃん王国とFEGの交友関係は深く、FEG藩王が単身乗り込むことは打診済み。藩国活動注意事項もるしふぁ本人からレクチャーされている。また、現地復興も手伝っている

t:S43さんも元はるしにゃん王国上層部なので、上層部はS43さんの事をよく知っている=コネのあるるしにゃん王国上層部の人からS43さん所縁の情報を得る事ができる

t:自国での活動であり,またるしにゃん王国の生態系は回復してきている = 自生する薬草について知っており,それを医療行為に使用することができる
t:復興ゲーム医療講習会を行った = 素人に教えるという経験で基本を再確認できているので、基礎的な医療行為である回復行為が行いやすい
#この二つは修正2。但しどちらが2なのかは不明。あるいは両方か?

修正3

t:かのものやなりそこないと戦闘経験がある是空王やHBペンギン他に連絡をとり行動パターンを教えてもらう = 部隊内でかのものやなりそこないと戦闘、接触経験のある風野緋璃、霧賀火澄の情報と併せ、かのものとなったS43さんの現在の居場所を推察できる

#資料2 NEXT STAGE バトルメードisナンバー1:(http://blog.tendice.jp/200702/article_23.html
#資料2より引用
#>”東の善き魔法使いは01ネコリスたちを使役するとバトルメードたちに声をかけました”
t:S43はネコリスを使役できる={
 側面:ネコリスと意思疎通が出来る
 側面:S43の故郷の森にはネコリスが住んでいた

#資料3: Adventure S43は生存しているか? 100マイル懸賞つきゲーム(http://blog.tendice.jp/200804/article_52.html
#資料3より引用
#>とりあえず本体を倒したという”ロボ”の報告後も(以下省略)
t:S43はトップエースにより大きなダメージを負っている=側面:S43は一番安らげる場所(故郷)で回復を行いたい

t:土木作業を行い、復興活動に協力した=側面:現地国民にある程度の信頼を得られた
t:簡単な炊き出しを行い、現地国民と一緒に食べた=側面:一緒に食事を取ることである程度、現地国民と打ち解けることができた
#二つ合わせて修正は3

t:土木作業でお手伝い中も会話をかかさない=側面:一見怖そうなI=Dではあるが中身は女子ばかりであり、積極的に話す(交流する)事により現地の人と仲良くなります。また相手が話すようであれば積極的に聞き手にまわり、友好的に接します。

t:可銀さんを筆頭にADフィクサーたちは国内でI=D及び農作業機械(にゃんばいんシリーズ)の開発に携わり、世界忍者国戦後の藩国の復興に尽力した経験がある=復興のための土木作業に関する知識を提供することができる

t:S43はるしにゃん国民であり,エースだった = るしにゃん国民はS43のことをよく知っており,中でもクレールとちゃきはシーズンオフでS43とよく共に戦い,かのものとなったS43とも対面・戦闘していることから,他のプレイヤーの予測をフォローすることができる

修正4

#資料1: ”ヒストリー”より 青にして正義伝(http://blog.tendice.jp/200702/article_26.html
#資料1より引用
#>S43は夕暮れになると大木を昇り、遙か故郷の森の方向を見るのが趣味であった。
t:S43は故郷の森に思い入れがあった=側面:いつかは帰りたいと思っていた

t:ISSに支援を求めつつ、復興の人助けで情報インフラ開発のノウハウを提供することで、帝國・共和国の区別を越えてより効果的な復興支援を行うことができる状況である={
 側面:準備フェイズで黒埼さんが外交文書をしたためている #(※1)
 側面:るしにゃんではISSが支援活動を行っている
 側面:ISS経由であれば帝國である越前の技術と一般に知られず支援ができる
 側面:るしにゃんの復興に今必要なのはインフラである
 側面:本隊の人員はオペレーション行為可能であるため技能の教育や展開でも上手く誘導することが出来る
 側面:越前藩国の保有するノウハウを提供することで、友好関係を結びつつ対価という形でもISSの支援を受けやすくなる
 側面:越前藩国は東国の風情や環境を保ちながら高度情報化社会のインフラ開発を行うノウハウを保有する
 # ↑藩国設定より。越前藩国は実際にのどかな風景と情報化社会が共存する奇妙な藩国です。

 #(※1)準備フェイズRPより抜粋
 #「現在るしにゃん国内では、ISSによる国民の救助活動が続いている。
 # 文殊に収められている設定国民の名簿、及び関連データは、設定国民の安否確認に役立ち、
 # ISSの救助活動の一助となるが、文殊のデータにはプライベートな情報を含むため、
 # 取り扱いにはアクセス権限を持つ吏族に限定される。
 # 現在のるしにゃん王国のIT環境は劣悪であるため、ハッカーのナショナルネットを介した
 # アクセスが通信の安定と秘匿性の確保に最適である。
 # よって、越前藩国の文殊管理要員の派遣が最適である。ただしこれはあくまで人命救助の
 # 支援が目的であるため、法官・吏族資格を含む少数でのみ派遣を行うものである、と。これで良し」

修正5

t:士季号は四段変形ロボットであり、人型や水中や砂漠に適した形態になれる = 側面:人型、車両型としての作業効率と、河川や砂漠地帯での物資運搬能力を併せ持つ。

特定の修正

t:ISSを通じてI=Dによる復旧作業の必要な場所を知り、現地の人々にI=Dが派遣される旨連絡をしてもらう=側面:現地の人々が復旧作業に来たI=Dの存在を認識する
t:復旧作業すべき場所に到着したら、ISS団員であるキギさんが、復旧作業に来た旨を現地のるしにゃん国民に説明し、細かいリクエストを聞く=側面:より効果的な人助けができる
t:黒曜は電磁パイルバンカーを装備しており、出力を落として使用することで土木作業が可能=側面:効果的に土木作業が行える
t:ターキッシュバンは水中での活動が可能であり、また装備するチェーンソーは作業に使える=側面:効果的に河川復旧作業が行える
#全部合わせて土木+7

修正-100

t:大魔法使いのアイドレスを着て、未婚号に乗っている=増幅された魔法感知能力でリューンに語りかけて話はできないが何かを感じることができる
#この国では魔法使いも未婚号も憎しみの対象だ。リューンすら敵に回ってる。

ネコリスの森へ

修正1

t:奇襲を警戒し、機体の隠蔽を行ってから探索を行う=側面:敵に発見されにくくなり、奇襲を受けにくくなる

修正2

t:S43は一番安らげる場所(故郷)で回復を行いたい={
 側面:現在(この冒険の中で)、確認されている複数のS43の気配は回復までの時間を稼ぐための陽動の囮である
 側面:現在、”本体”は一番安らげる場所(故郷)で回復を図っている
 側面:S43の故郷にはネコリスがおり、ネコリスのよく居る場所として楡の木が挙げられ、S43の”本体”は楡の木の付近にいる

特定の修正

追跡
t:JAMがプリンセスハートガードの初陣においてS43派生のなりそこないと接触している=臭いや気配を覚えており、全員にそれを伝えることで全員で追跡行為を使用して追跡することができる。
#追跡3

主和はレムーリアにおけるPPGの初陣の戦闘でかのものやなりそこないに包囲されていた={
 側面:これほど長時間(AR0になるまで)の遭遇経験をもつ者は滅多にはいない
 側面:長時間のかのものやなりそこないとの遭遇経験により気配には敏感になっている

#追跡3

荒野のただ中へ

修正2

t:士季号は設定上『必殺技』をシステム側で搭載している = 側面:攻撃フルブースト時の同調をシステム側でアシストしてくれる
t:士季号の白兵武装は大剣と二本の長剣の2モードへと分離合体する={
 側面:相手の動きに合わせてモードを使い分けることで隙を突くことが出来る
 側面:一方の剣で敵の動きを封じ、もう一方でノーガードの部位を攻撃できる
 側面:二刀を組み合わせることで敵の攻撃を受け止められる

#2つ合わせて修正2

特定の修正

特殊処理
t:ヒサヤガミが支援についてくれている=部隊がまずい行動しそうな時は止めてくれる(行動キャンセルできる)
生存
t:サイベリアンには脱出装置が搭載されている=攻撃を受けた後たとえパイロットの意識がなくとも自動的に射出され、敵から逃げることができる
#生存判定に修正2

王城へ

修正1

t:士季号は宇宙及び水中で稼働する = 側面:非視覚型センサーを搭載しているので、建物の外からでも探査可能

t:敵の襲撃について警戒している = 側面:奇襲に対してとっさの対応がとれる

t:士季号は4パターンに変形できる = 側面:攻撃に対して最適な防御形態を取れる

t:国内の他の部隊からのエマージェンシーを確認及び取材中に戦闘が発生している情報を得て準備している={
側面:村での情報収集の成功で各地で復興支援作業を成功させた部隊が民衆の支援を受け、なんらかの捜索の手がかりをつかんである場所へ向かっているとの情報を把握することが出来る
側面:前回のロールより、復興支援の取材を行なって情報収集を行なっているため、るしにゃんに入り込んでいる各藩国部隊の動向は掴めている
側面:前回のロールより、旅人や、インタビュー活動などによってソーニャと親交のある国から情報を得ることが出来る
側面:特に民衆の支持を得ている部隊は、その活躍が目立つため情報が集まりやすい

t:取材によって得た詳細な被害状況、必要な物資、現地民の様子復興支援の模様等を国外向けリポートとしてメディアを通じて伝えられるようになった={
側面:有効な復興支援が行なわれる様な働きかけを行なえる
側面:必要経費の算出を精査におこなうことが出来るようになる(復興資金の負担を減らせる)
側面:資源や食料、燃料等で、復興に協力する事が可能になる(金額負担を減らせる)
側面:復興支援に勤しむ森国人の様子を紹介し、森国人のイメージアップを図ることができる
側面:復興に出向いている各国の様子を紹介し、支援を行なった国のイメージアップを図る事が出来る
側面:政治的判断を下す材料になる

修正2

t:直前になりそこないの攻撃を受けて、生還している = 側面:かのものやなりそこないの行動パターンをある程度推測できる

t:エミリオからISSへ遭難した部隊について救助要請をすることができる = {
側面:部隊分割後も連絡をおこなうため通信機を携帯してきた
側面:荒野に向かった部隊からも連絡を受けていたため、おおよその場所は把握しており、伝えることができる
側面:王城にいるADF部隊2(イヌヒト)とも連絡をとって場所を把握している
側面:ソーニャは個人ACEのエミリオとも緻密に連絡を取っている
側面:エミリオは帝王学を学んでおり政治力がある
側面:(小笠原ゲームより)ISS参加者の蒼の忠孝とはソーニャ、エミリオ共に面識および親交があるので話が通しやすい

特定の修正

追跡
t:かのものと化したS43氏は思い出に固執し、その思い出深い場所に向かう傾向がある=側面:星見司、かつ摂政であったS43氏の仕事場であった執務室や星見の資料室に行けば廃墟とは言え手がかりが見つかる可能性がある
#追跡2
隠蔽
t:緋乃江戌人はオーマ覚醒後、セマオーマとしての行動を報道されておらず、着ているアイドレスは高位森国人+医師+整備士+テストパイロット+参謀である=側面:るしにゃん王国は森国国家であり、他国民であることやオーマである事がばれにくく、行動に設定国民からの妨害がかかりにくい
#隠蔽3

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最終更新:2008年05月13日 21:22