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f:が通された場面と、得られた修正ごとに分類しています。

準備行動

修正1

t:よんた藩国は詩歌藩国と藩王同士の仲がよく、よんた国摂政の竿崎 裕樹さんと詩歌国の摂政星月典子さんとは護民官活動を通じての交流もあり、前ターンでは聯合を組んでいたこともあるので互いに交流が頻繁である=側面:国民の行き来もあるのでよんた藩国民は詩歌藩国の地理に明るく、国情の知識もある

修正2

t:財務尚書を務めていたかくたと参謀長を務めていた槙昌福が部隊内にいる=側面:宰相に直接会うことが出来、情報をもらうことができる

修正3

t:小型情報端末を所持=側面:どこでも情報戦を仕掛けられる

t:星月と花陵は蛇の指輪2を所持している = 蛇の指輪2は盆踊り事件と関わりが深いため、手がかりとなる

t:遺跡について、大神官所持国である自国で事前調査をしている = 神殿内や遺跡の内部構造に詳しく神事にも通じている大神官が調査しているので、詳細に調査できており、遺跡探索が容易となる

特定の修正

神事
t:神威を鎮めるための神事のお手伝いの準備をしてある = 詩歌藩国、九音・詩歌藩王とは事前に話し合いを持ち、神事を手伝うことおよび催しを行うことを話してある。また、そのための資材を持ち込む用意もしてある。
#修正+(神事1)

t:今回の事件に関わり深そうな蛇神様へ、お供え物が用意してある = ほねっこの銘水および食料生産地で生産した麦から酒を醸し、また地鶏の玉子を数多く持参。
#修正+(神事1)

t:I=Dのダンボールにより奉納相撲が執り行われる。 = そもそも土俵は神と人との交歓の場であり、相撲は神と人とが交わる神事であった。その場たる土俵には四方に四神(朱雀、玄武、白虎、青龍)をまつり、そして中央の土俵にはやはり陰陽道に言う神の騰蛇と匂陳が配されるという。かの騰蛇が翼持つ蛇の姿をしていることから考えれば、此度の怪異において土俵での奉納相撲は蛇神さまを慰撫し、神意をはかるのによき手段である。
#修正+(神事1)

t:後ほねっこのもの達は、神威への畏敬の念、他国の国教への謙虚な尊崇の念を忘れなかった。 = 詩歌藩国の人々にとって、蛇神さまは大事な神様であり、それに関わることの大事さをほねっこのもの達は忘れなかった。そして、人知を越えた神威についてもこれを慎み敬うことを怠らなかった。
#修正+(神事1)

t:神々の一種である式神を扱う職業「式神使い」が部隊に存在している=神々と対話する技能を持った者が部隊に存在する
#修正+(神事2)
土木
t:土俵の設営など、土木作業には慣れている = 過去のイベント90-2、バトルメードisナンバー1でも後ほねっこ男爵領は土木作業を行っており(前者では付近の人家撤去、ダンジョンへの突入口掘削。後者では愛鳴藩の人員救出の為にトモエリバーにてトンネル掘削を行った)、土木作業には経験の蓄積があった。ダンボールの陣地作成特殊とあわせ、こうした作業を行うのはお手の物である。
#修正+(土木4)
対蛇
t:妹人に事前に相談している=側面:ウイングバイパーの性格や対応の仕方について知識を得ることができている
#修正(対蛇+4)

t:妹人に事前に相談している=側面:移動する前に状況にあった装備を用意している
#修正(対蛇+2)
特殊処理
t:緊急性が低いと宰相が述べていることから=「adventure S43は生存しているか」と比べて「Event EV-EX”蛇の呪いとの戦い”」は緊急性が低い=「adventure S43は生存しているか」に参加している藻女の帰還を待ってから「Event EV-EX”蛇の呪いとの戦い”」に参加することも可能である
#この冒険はS43捜索事件の後、国家滅亡していなければ処理確定する。

遺跡

修正1

t:神聖巫連盟の巫女の代表でもある藩王が部隊に存在している={
 側面:藩王自らが陣頭に立っているため部隊の士気が向上している。
 側面:指揮系統がしっかりできているので、冷静かつ円滑に行動を行うことができる。

t:図書館で情報を得ている=側面:目の前の生き物に対する情報,遺跡に対する情報を得ている

修正2

t:宰相府と接触して支援を頼んでいる={
 側面:宰相府発の情報によって危険が伴うことを事前に知っているので、警戒態勢が十分にできている。
 側面:部隊内に宰相と面識のある侍女が居るので深い情報を入手できている。

t:詩歌藩国は国を挙げてボン・ダンスブームを支援していた(ボン・ダンス会場:http://blue-bell.at.webry.info/200804/article_4.html)=側面:延々踊っているので、疲れにくい踊り方のコツをつかんでいる。踊りの振り付けもバッチリ。

特定の修正

ダンス
t:東国人国家に盆踊りという形で語り継がれている踊りは、蛇神様のボン・ダンスと類似している={
 側面:似ているものは互いに関係する、ゆえに似ているものを扱うことでそのものに効果を表すという魔術原理に基づいた魔法「類似魔術」にあたるため、盆踊りでもボン・ダンスと同じ効果を得ることができる
 側面:盆踊りには魂の供養や精霊を迎え入れる神事としての一面を持っており、類似であるボン・ダンスにも神事としての一面が存在している。
 側面:神様について知識を持っている職業「式神使い」が居るため、盆踊りの神事としての一面を調査することによって類似儀式である蛇神様やボン・ダンスについての知識を得ることができる。
 側面:巫は東国人国家であり毎年八月には盆踊りを踊る風習が残っているため、類似のボン・ダンスも上手く踊ることができる。

#修正<ダンス3>
t:遺跡を丹念に調べている={
 側面:踊りやすそうな場所を見つけて踊ることができる。
 側面:遺跡と踊りの関係性を理解しているので、周囲に居る踊っている人達に違和感無くとけ込むことができる。

#修正+<ダンス+2>
追跡
t:犬妖精着用者がいる=側面:鼻が利き、怪しい物を探し出す事ができる。
#修正<追跡3>

地下神殿

修正1

t:図書館で情報を得ている=側面:ウィングバイパーについての情報を得ている

t:妹人は苦笑しつつも手伝ってくれている=側面:ウイングパイパーへの対応の仕方についてアドバイスを得る事ができている

修正5

t:呪いではなく直接踊りのレッスンを神から受け、肉体言語を成立させる
={
 側面:呪いではなく踊る気でいる人たちがいる。
 側面:酒宴で飲食を共にし、打ち解けた雰囲気が少しはある
 側面:こちらにも犬の神様がおり、神様同士通じるものがある
 側面:これまでのRPより、衣装もバッチリ用意してある
 側面:ここに来るまでに、踊る人たちを数え切れぬほど見ており、どんな踊りかある程度把握している
 側面:酒宴には酒と食べ物、それに歌と踊りがつき物なので、ノリのいい一行はとても踊りたい
 側面:ダンスはダイエットに有効であるため、習得に必死である
 側面:飲み食いした分、消費しないとこれからの季節大変なので必死}

修正-50

t:最初のRPより 大量の食糧や酒を持参している=料理自慢のバトルメードがおつまみを作り、ささやかな酒宴を催し、一緒に酒を酌み交わすことで和やかに話をすることができる。
#蛇は酒が死ぬほど嫌いだった。

ボンダンスの都

修正1

t:詩歌国の国情について知っていて、宰相府で宰相からも情報をもらった。=側面:現地の状況を把握しているので、踊る生物たちを見て自分も踊り出そうとしても、それを予想しているため冷静に対処できる

t:追跡行為に向いた追跡者と犬の着用者が部隊にいる=きっかけさえあれば何かを見つけるのは容易である。

t:犬の神様の着用者が部隊にいる=側面:神様である以上、同じく神の仕業と思われる呪いに対して抵抗でき、正気を保つことでほかの者が踊り出さないよう手を貸すことができる。
#犬の神様は5mとでかいので仲間の踊りを封じることが出来ると思います。

修正2

t:神威を鎮めるための神事のお手伝いの準備をしてある = 詩歌藩国、九音・詩歌藩王とは事前に話し合いを持ち、神事を手伝うことおよび催しを行うことを話してある。また、そのための資材を持ち込む用意もしてある(No.368の記事ですでに通ったf)。 =上記fの側面:事前の話しあいにおいて後ほね部隊は皆、詩歌王との面識を得ている。

特定の修正

発見
t:詩歌藩王はボン・ダンス会場を設営したりと、自ら率先して盛り上げている =側面:詩歌藩王はボン・ダンス会場周辺の目立つ場所で「しゃー」と踊っている可能性が高い。
#修正(発見3)

t:詩歌王と後ほね部隊の火足水極は藩王会議、参謀府などで直接の面識があった。 = 詩歌王を判別することは容易である。
#修正(発見3)

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最終更新:2008年05月13日 21:20