時の王と軍神の遠い過去の話～番外編～

どうせなら、アイラーも拉致ろう！ってなった感じ（（　
ちなみにらーちゃんの設定がちゃんとしてないときであってキャラに違和感あってもスルーしてくれ（（

ラーヴァナ（以下R）「インドラが誰かによって拉致。わちきと弟等がどこ飛び回ってもいない。アリア、知らないか？」
アイラー（以下A）「（今に泣きそうな顔」
アリア（以下Ar）「はあそうなんですか･･･((一瞬狂気に満ちた目をしｔ」
R「・・・アリア隠してたりするか？」
Ar「隠してたり･･･と言うと？」
R「インドラ、いじめてるから心当たりあるかなって」
Ar「私がするならちゃんと了承もらいに行きます」
R「アルレットは？」
Ar「残念ながらネーヴォア達のほうとは別居しているんでわかんないです」　
アドレイド（以下AA「ｸｽｸｽ･･･((誘拐完了してた←」

～地底湖深層部～

AA「さってとー♪何からはじめようかなぁ･･･自己紹介かなぁ･･･いやあいさつぅ？『やぁこんばんわおねえさん！元気ぃ？』」
A「元気じゃない…」
AA「ボクの名前はアドレイドだよぉ♪よろしくぅｸｽｸｽｸｽ」
A「知ってるよムカつくぐらい、今機嫌が悪いんだ帰してくれ」
AA「ｸｽｸｽｸｽ～！何々ぃ何にイラついてるのきいていいかなぁ？」
A「自分の油断でインドラが私の見える範囲からいなくなったのとわけのわからない場所に連れてこられて、アドちゃんと二人きりなつかめない状況に」
AA「ｸｽｸｽｸｽｸｽ･･･いいこと教えてあげようか？」
A「インドラ返してくれるのか？
AA「返す？どうしてぇ？」
A「今の私にいいことはインドラを私に届けてくれることだが、アリアさんがインドラの場所知らないなら…君らのそうゆうの得意だろ？」
AA「あれれぇ、私が犯人って判って言ってるぅ？」
A「いや、自分に半信半疑（氷雨構え」